日々徒然

どこにでもいる(と思う)毒男のごく普通(と思う)の日常

2月6日(水)のつぶやき

2013年02月07日 | 日々のつぶやき

人権を普段声高に叫ぶものは、真の人権派ではない。ほとんどが権力に突っかかりたいだけ。反権力の姿勢を示すことがかっこいいと思っている。弁護士会を筆頭に、人権を語る団体、自称有識者などわんさかいる。しかし本当に人権が問題になった時には、全く動かない。

くら太さんがリツイート | 675 RT

まだ、フジが今よりはまともだった頃の箕輪さんのコラムを思い出してみたり。>RT goo.gl/heh8K


goo.gl/heh8K 「人権人権と普段声高に叫んでいる人たちがこの問題(チベット)には沈黙しているように思えてならない。人権派と呼ばれている人たちが守ろうとしてるのは誰のための人権なのか、正直言って甚だ疑問に思えて仕方がない。」


よく、テレビでここまで言えたなって、今でも思う。


@qomo_gk なるほど。駅名じゃないけど、福岡の繁華街で親不孝通りってのがあって、それがいつの間にか親富孝通りに変わってたの思い出したり。


明朝はどうなるのか?電車バスを止めない雪なぞ降る意味がないのだよ!