チェユンとソイがお互いトルボクとタムだと分かって再会するシーンは一緒に泣いてしまった。もっと早くトルボクは気づいてあげなきゃ。話がどんどん面白くなってきた。ハングルを作った王様がいることは知っていたけど本当にあんな難しいことだったのかしら。中国の圧力というのは相当なものだったんでしょうね。時代物でも何かと中国との関わりがでてくるものね。長い歴史のある大国であったから、陸続きでもあるし煙たい存在であったんでしょうね。漢字世界で覚えるのは大変なことなのはよく分かるからひらがなができたのも当然だと思う。いま中国は略字になっているみたいだけれど台湾は略字でない漢字だから大変だそうです。ハングルが28文字ってのは凄い!