最近、盛山文科大臣の選挙事務所に、国際勝共連合で刊行する月刊誌「世界思想」が
届いたことで、メディアが騒いでいた。
ところで、記者の皆さん「世界思想」を読んだことがあるのか。
国際勝共連合からの刊行物で「世界情勢や特に共産主義関連」の記事が大いに掲載され
思想的な専門性の乏しい政治家たちには良き参考になると言われてきた。
何もかにも「家庭連合と関係あるものは悪い!」と一方的にレッテルを貼るのは、正に魔女狩りと言うしかない。
今この時代、「偽りの理念である共産主義」と戦って「勝てる理念と実績」をもつ宗教・団体は
「家庭連合とその友好団体の勝共連合、平和連合」しかない。
日本社会でこんなにも「旧統一教会潰し」に、大手メディア、政党が口を合わせるのは、
それくらい「思想、政治的影響力」があったからだ。それは、その理念体系と信者たちの信念が強かったからだ。
それは、真理性が高かったに違いない。
偏見をもって「家庭連合」を見つめる方々は、是非家庭連合のまともな講義に接してほしい。(HP)