鹿の角を拾ったのでナイフのハンドルにしようと考えていました。
でも見つけた時は角の根本から半分くらいが土に埋まっており、色落ちして表面もザラザラしてました。
なので綺麗だった先端だけでも何かしらに使いたいと思い、インテリアにすることにしました。
まず劣化した部分から切り取って、先端のほうを磨きあげます。
紙ヤスリの800番くらいまでかけるとツヤが出てきます。
仕上げにバフで磨いたらツノは下準備完了です。
土台はヒノキの板を使いました。
ホームセンターで売ってるような板材ではなく、輪切りのようにして年輪が見える状態の板です。
板をヤスリがけしてニスを塗ります。
ツノと板はエポキシ接着剤でくっ付けました。

余談ですが、鹿の角ってあんなに大きいのに毎年生え変わるのは驚きですよね。
でも見つけた時は角の根本から半分くらいが土に埋まっており、色落ちして表面もザラザラしてました。
なので綺麗だった先端だけでも何かしらに使いたいと思い、インテリアにすることにしました。
まず劣化した部分から切り取って、先端のほうを磨きあげます。
紙ヤスリの800番くらいまでかけるとツヤが出てきます。
仕上げにバフで磨いたらツノは下準備完了です。
土台はヒノキの板を使いました。
ホームセンターで売ってるような板材ではなく、輪切りのようにして年輪が見える状態の板です。
板をヤスリがけしてニスを塗ります。
ツノと板はエポキシ接着剤でくっ付けました。

余談ですが、鹿の角ってあんなに大きいのに毎年生え変わるのは驚きですよね。
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