天皇賞

ゴールデンウィークですねェ

そして今日は、天皇賞なのね。
お馬さん大好きで競馬も大好き。でも、馬券は買ったことなし。
応援している馬達が、懸命にゴール目指して走って行く姿は、何度見ても胸が熱く　キュンとなるのです。時には、知らぬ間に涙ぐんでいる・・・
もう、何年前でしょうか？
大好きだったテンポイントが、レース中に足を骨折した衝撃に、用事で出かけなくてはならなかったのにも関わらず、テレビ画面に釘付けになったままいつまでも立ち尽くしていたのを昨日の事のように覚えています。
そんな悲しい事故が二度と起こらないように祈りつつ、みんな　

業者フェアで購入した猫グッズがボチボチと配送されてきています。
今年７月１・２日開催のキャットショーでのクジ引きの商品達です。
役員さんと選んだ実用品や欲しい品物ばかり。
乞う、ご期待　

テスト

アーァです・・・２年に１度、またまたクラークテストでございます。
しっかり郵便受けに入っておりました・・・
昨日は、全然気付かなくて猫友達にもうちはまだ来てないようって、呑気に話していたのに・・・トホホです　
ま、いつものように頑張りましょう！！
それに最近は、日本語訳もして下さるので楽ですし。全然使ってない脳みそを鍛える良い機会ですし。
でも、なんか憂鬱　

そういえば、私、今年で

クラーキングプログラム２０年　なので～す

つまり、クラークを２０年もやってるという事。
１５年の時に表彰状をＣＦＡから送呈して頂いたので今回も貰えるのかなぁ？
もしそうならちょっと嬉しい　

アワード

もうすぐ５月。
と、言う事は今期（ショーの）もいよいよ終わりということですねぇ。
泣いても笑ってもアワード決定です。
ジャパンリジョンは、もうショーはないので、すでにアワード順位も決定してるわけですね。
上位２５位までがアワード入賞で表彰。
その猫のタイトルにＮＷとかＲＷとかがつくのです。
つまり、子々孫々まで血統書に残るのです。
２５位と２６位じゃ、本当に雲泥の差なのです。
今年のアワードパーティーは、京都タワーホテルだそうです。
アワード発表が楽しみです。

ＨＰのキツンコーナーに会員さまの子猫をご紹介してます。
里親さま募集中の子猫達、本当にとっても可愛いで～す
http://acecf.exblog.jp/

ニュース !!!

　当クラブのホームページをＵＰしました　
当クラブの入会の条件は、猫（動物）が好きということだけです　
血統書付きの純血種だけでなく、日本猫（雑種）のオーナー（飼い主）さんも大歓迎です。
猫話しでワイワイ楽しく盛り上がりましょう　
ご入会お待ちしておりま～す　(~o~)


http://bcaweb.bai.ne.jp/ace_cat_fanciers/

キャットショー ２

今日は、キャットショーのよくある質問にお答えしたいと思います。

ＣＦＡ（当クラブ加盟のキャットクラブ・本部アメリカ）のキャットショーは、５月１日から翌年の４月３０日までが一年として区切られています。
日本では、毎年だいたい３０回余りのショーが全国で開催されています。
ショーに出陳（参加）出来るのは、生後４ヶ月以上であれば、上限（例え２０歳の長老猫でも）はありません。ただし、いくつかの条件があり、出陳出来るクラスが分けられています。

①キツンクラス　（純血種子猫の部）・・・４ヶ月以上～８ヶ月未満
②オープンクラス（　〃　成猫　〃 ）・・・８ヶ月以上
③プレミアクラス（　〃　去勢避妊 〃）・・８ヶ月以上
④ベテランクラス（　〃　成猫　〃 ）・・・７歳以上
⑤ハウスホールドペットクラス（血統書のない家庭猫などの部）・・４ヶ月以上

また重要な条件として、ＣＦＡナンバー（CFA登録番号）の有無があります。
ナンバーが必要なクラスは、②③④です。
そして、何より大切な条件として、猫ちゃんの健康（予防注射接種・シャンプー・爪切り等）と性格が上げられます。蚤ピンピンなんて、論外ですし、知らない人や猫に興奮して凶暴になるようでは失格になってしまいます。
でも、参加してみる価値があるのもショーです。
愛猫連れて猫三昧、猫自慢。

ちなみに当クラブのショーは、 ７月１（土）・２（日）日
猫好き全員集合！　

命

さすがに春ですねぇ、あちこちで子猫が生まれたとの嬉しいお知らせが。

そして、生まれて来る子がいれば亡くなってしまう子もいるのは当然なのでしょうが・・・
人も動物もいつ死ぬのか分からないからこそ、懸命に生きよと思う。

なんだか今日は、気が重いです。ちいちいちゃんに　合掌。

キャットショー

今日は、梅田のアクトⅢホールでキャットショーです。日曜は他の用事があり、無理なので今日だけクラークで参加します。
関西地区は、ショーの数（年間８～１０回）が少ないのでタイトルを取りたい猫やショーを楽しみたい人にとっては、関東地区のショーにまで遠征しなければなりません。だけど東京のショーに参加しようと思えば猫の出陳料のみならず新幹線代や宿泊料もかかるので大変なのです。
それでもたくさんの色々な猫達に囲まれて、猫好きの友人知人と猫話で盛り上がり猫三昧の時間に浸れるのは、日常では味わえない世界なのです。
ま、どの世界にも良い事良い人ばかりではないのは仕方ありませんが、猫好きには堪らない癒しのひと時なのです。

ところで食っちゃ寝太りで豆狸の金ちゃんは、またもやお留守番（キャリー嫌いなのでホッとしてることでしょう）。箱入り息子にし過ぎたかなぁ・・・
では、そろそろ重い重い腰を上げて、お出かけの準備をと立ち上がったらもう、居ないのね、金太くん。(ーー゛)

毛玉退治

雨は鬱陶しいけれど、随分暖かくなってまいりましたので、我が家でも毛玉退治を始めました。
羊さんカットの子から毛玉大王（女王）まで捕まえては、少しづつ毛刈りします。ひどく毛が絡んでいるところは、ミシンのメキリで皮膚を傷つけないように毛の根元を指でつまんで外側に向けて切れ目を入れていきます。その後、少しづつ櫛でほぐして毛玉を取ってしまいます。そうすればバリカンもかけやすいし、ちょっとでも毛玉を残してシャンプーしたらもっと絡んで猫も人も悲惨な事態になってしまいます。
勿論、毛玉を作らないのが一番！なのですが・・・
ショーでは毛吹きが七難隠すで大切だけど、ズボラな我が家にはエキゾ系がピッタンコ　反省せよ