クモさんの横側に、鳥さんのフンらしきものがこびりついてました。よく見るとカメムシさんです。
これも調べましたが、特定できず、形はツノカメムシ科に似てるのがいましたが、配色が違います。が、このカメムシさんの子どもかもしれませんね。子どものムシさんは色も変わりますので、特定が難しいです。
黄色の壁に映える色のカメムシさんの子どもです。鳥の糞だと思いました。(笑)
クモさんの横側に、鳥さんのフンらしきものがこびりついてました。よく見るとカメムシさんです。
これも調べましたが、特定できず、形はツノカメムシ科に似てるのがいましたが、配色が違います。が、このカメムシさんの子どもかもしれませんね。子どものムシさんは色も変わりますので、特定が難しいです。
黄色の壁に映える色のカメムシさんの子どもです。鳥の糞だと思いました。(笑)
家のベランダの壁についてました。お腹が金緑して輝いているクモさんです。調べても、名前が見つからないですが、足が長くその特徴からアシナガクモ科のこどもかもしれません。
キレなクモさんです。思わず写真です。
息子の腿に、ムシにさされたような赤い斑点が、痛痒くなかなか治りません。
炎症を起こしています。蚊ではないですね。毒虫か、アリさんにかじられたのではと言ってましたが、それらしい虫を発見しました。危険な虫です。
この虫なんだろうと袋にいれてもってきました。着替えのTシャツについていたとの事です。つぶさず、触らず、袋にいれたのは大正解です。
調べたら、アオバアリガタハネカクシです。これはやけど虫の別名があり、体液に触ると水ぶくれのような線状皮膚炎を起こすようです。
水ぶくれなどの症状はないので、体液がかかったものではなく、ひょっとして、かまれたか、刺されたかですね。つぶさなくて良かったです。
これは危険ですので、絶対に手で触ったり、つぶしたりしたらいけないですよ!。虫の好きな孫にもこの写真を見せて、触らないようにと言います。
今朝、4月26日に投稿したグスベリの実を触ったら、ポトンと落ちました。熟れてきたのでしょうか、実をもいでみましたが、最初の1個のみ熟れていたようです。まだ硬いですね。しばらく寝かせてみます(笑)
」
硬い実は渋いですが、熟れてくると甘酸っぱくなります。
グスベリの木ですが、鉢植えにしてます。