提出していた「国語学」のレポートが返ってきた。
「合格」!
レポートの出来はさておき、
返却にあたってのコメントも温かく、やっぱりうれしい。
感謝。
提出していた「国語学」のレポートが返ってきた。
「合格」!
レポートの出来はさておき、
返却にあたってのコメントも温かく、やっぱりうれしい。
感謝。
「日本史概説1」の一万字近い手書きのレポートに続き、
「国語学」の4000字の手書きレポートを投函した。
ここ数日の「ひたすら写経」の日々により、
本当に、手がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(泣)
文字を書かなくなった今日このごろ。
まとめた文章にある難しい漢字が、
(パソコンの画面に表示されているというのに)書けない。
文字を拡大してやっと書くも、バランス悪くて超汚い。
修正、修正、やっぱり修正。
そんなことを繰り返しながら、
ようやく完成した写経のレポート用紙は、見事に無残な有様。
ここで、パソコンの有り難さなるものを
しみじみと噛み締めるものの、
このような文明の利器のちからを借りること無く、
すべてのレポートを手書きでやり遂げ、
卒業して行かれた諸先輩方の偉大さには、とても敵わないと思うのであった。
『日本史特殊1』に続き
取り組んでいた『国語学』
序論と結論、参考文献、章立ての骨子はできたが
そこから気分が前へ進まず、書き上げられない
おまけに「写経」科目だー
と、ますます気が重くなった
レポートの締切日は迫るが
気分転換に他の科目の文献をチラチラ
そうこうしているうちに
国語学にはもう戻れなくなった
せっかくここまで出来たのに・・・
思いは残るがここでお別れ
いつかまた会うことを誓って国語学は断念した
気持ちを切り替えて次へ行く