気が付くと、11：30
千葉のあたりを走っていると、目につく看板
おなかも空いていることだし、「ちょっと早いランチかな」と思い
ラーメン屋に入りました。
すると、そこには東池袋で有名なつけ麺の大将の写真があり
「あれ？大勝軒！」と思わせる雰囲気
期待して店内へ向かいました。
店内はいたってシンプルな作りで、券売機で券を買い
席で麺が来るのを待っていました。
麺の茹で上がりには、時間がかかるとのことでいたが
おいしいものを食べるには、時間と手間暇がかかるものです。
楽しみに待っていました。
そして出てきたのが
チャーシューが香ばしく、麺もスープもおいしかったです。
ちょっと、気になったのが、ラーメンの器の先がピッチしている（かけている）ことです。
もし、お客さんがここに口をつけて「嫌な思い」をしたらどうなるのだろう？
と、ちょっと心配
おそらく、のれん分けなのでしょうが、
大勝軒の大将が見たら、なんというのかなぁ？
と、色々考えてしまいました。
正直、かなり残念な気持ちです。
相撲の世界でも「心技体」という言葉がありますが
この言葉は、どの世界でも通用するような気がします。
確か、この店には「麺道」という色紙が飾ってありました。
「面倒」にならないことを祈ります
ラーメンファンとして、今後を楽しみにしております
」