花咲き茶

花咲き茶を買いました。
写真はサンプルなので、どんな味がするのかわかりませんが、ちょっと楽しみです

写真が手ぶれですね（笑）

ゴースト

ゴーストに乗りたい

最近のささやかな願望です

ゴーストって何だ？と、言う人も多いと思いますが、
ロールスロースが販売している車です。

ものすごく高く買えないのはわかっていても、一度、ネットで車のフォルムを見たときに
「これだ！」と、思ってしまいました。

ふと立ち寄った横浜で、
なんと
営業所があり、
ついに本物のゴーストを見ることができました

ちょっとしたサプラズにちょっと興奮！

きっといつかは…

1枚100円税込みのお好み焼き

自転車で娘とお出かけをしました

美味しいお好み焼き屋があるよと言われ、娘が行きつけのお好み焼き屋へ

昭和を感じさせてる立たずまいで、
店の前にはガチャガチャが置いてあり、ジュースの自動販売機。
戸は引き度で中に入ると、４畳くらいの厨房とカウンター席
そして、辺りには駄菓子が置いてあり、店の中央には鉄板焼きセットがありました。

まるで新橋帰りのサラリーマンが一杯やるかのように、
子ども達はコーラを飲み、きな粉棒がつまみ、スーパーボールくじに夢中になり
よっちゃん丸の串を食べていました。

普通と駄菓子屋と違うのは、店主が焼く「お好み焼き」があること

地元にはこんな店がなかったものだから、大喜び！

一つ１００円のお好み焼きは、キャベツを店主（通称おばちゃん）がオーダーごとに
切り始め、豚肉、焼きそば、卵が入ったものでした。

もちろん、焼きそばは少量で焼き豚も一枚丸々というわけではありませんが
おなかを満たすには十分な量でした。

冷たい麦茶もサービスで至れり尽くせりです。

私はおばちゃんに「この辺ではこういう店（お好み焼き等を焼いている店）は多いんですか？」
と尋ねると、「昔は多かったんだけど、みんなやめちゃってね」と少しさみしげに言いました。

どうやら、昔は駄菓子屋にはつきものの、鉄板焼き商売も現在は厳しいらしい

他にサンマの缶詰をご飯にのせた、サンマ丼が１５０円、袋入りインスタントラーメンを調理したのが１００円と良心価格である。

昔は共働きで、学校帰りにおなかがすいた子どもたちが、小銭を握って食べに来ていたのだろうなぁ
と想像すると、ちょっと息が詰まりました。

お好み焼きを食べ、駄菓子を買い、店を出るとき
「ごちそうさま」と声をかけました
「どういたしまして」とおばちゃんのやさしい一言。
おばちゃんの人柄を感じました。
そのせいか、子どもたちが後から後から入店してきます。

常連さんの初老の人が孫を連れて来て、お好み焼きを５個お持ち帰りをしていました。

このような店はずっと続いて欲しい。と、願わずにはいられませんした…。

カップルがいっぱい

横浜でカップルがいっぱい

中華街やみなとみらい、コスモタウン、馬車道どうり…

手をつないでいる人やちょっといい合いしている人、じゃれあっている人など色々です

今昔、人の思いや行動は変わりませんね…

ルピシアのお茶を飲みました

横浜でお茶の試飲会がありました。

バッテリーを取り換えた車（前回ブログ参照）で横浜へと向かい
近隣で一番安い駐車場に車を停め、会場へ

開場は長蛇の列！
予約番号があるので、速やかに入れるのかと思ったが、
なんと、予約者の列とのこと。

開場は1階なのに2階入り口に入れず、外まで並んでいる！

外は猛暑、一瞬「帰ろうかな」心が折れました。

せっかく来たのだからと、暑さに耐え並びました。

2階の外から2階入り口に入り、クーラーが効いて涼しいのですが
2階からエレベーター、1階踊り場は腸のように蛇行しながら、人がぎっしり並んでいるため
通常冷房でも人の熱気で暑い！

「なんじゃこりゃー、時間予約だぞー！」と叫びたかったですが
並んでいた他の人も係員に詰め寄り、「予約時間に来たんですが…」とか、「携帯で予約番号があるものですが…」とか係員に尋ねていました。

もちろん、みんな並ばなくてはなりません

やっと、中に入りお茶を飲みました。

場内は女性客が９割。
試飲コーナーではバーゲン並みのがった返しで、我先にと紙コップをとりに向かっておりました。

その勢いに「ちょっとコワッ」なんて感じました。

とはいえ、お茶が美味しく4000円分くらい買っちゃいました。

来年も行列覚悟で頑張るぞ！

Ｐ．Ｓ　ちなみ、左上の写真はイベントで飾ってあったキャラクターです。
かわいかったので載せてみました