
過日、自分の姉達が家に立ち寄り、母の遺留品の中に、自分たちの子供もの頃の写真を抜いて、いった。
久しぶりに見たものは、子供だったころは、もとより近所に住んでいた、お兄ちゃんが写っていた事の感動が甦ったこと、そして何より嬉しかったのは!はっきりとそのままの記憶がまるでシネマのように瞼に浮かびいつでも膨らんでいく世界があった。
こんな形で記憶とは、いつでも切っ掛けさえあれば、自分たちの記憶を映画にして見せてくれる
ももとこのブログをいつか、見る時が来るだろう。
その時、二人はどんな気持ちでシネマをみているだろう。楽しみだ!


こんな形で記憶とは、いつでも切っ掛けさえあれば、自分たちの記憶を映画にして見せてくれる
ももとこのブログをいつか、見る時が来るだろう。
その時、二人はどんな気持ちでシネマをみているだろう。楽しみだ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます