高松旅行記その２

こんにちは 亀岡利行は今日も生きてます！


ってことで 「高松旅行記」前回の続き 怒涛の2日めをお送りしますぅ！

朝7時に起床！ 前の日にあれほど呑んで 騒いだのにもかかわらず こんなにも早い起床とは？ この辺の人たちは 私達が普段モーニングコーヒーを行くようにモーニングうどんを食べに行くようで せっかくの高松、それも体験しようと 昨夜の計画通り ミッション遂行の為なのです。
しかし まだ昨夜のお酒が………頭には残ってるようで 少し痛いのですが そんなことも言っておれず そそくさと身支度を整え 早速弾丸うどんツアーに出発！ あいにくの雨模様ではありますが そんなことは気にせずに 先ずは「うどんバカ一代」に向う。 ここは高松市にあり、M本くんのマンションからも近い。 しかし、お店に到着すると すでに人が並んでいる。 朝の早くから うどん屋の前に人が並ぶ光景など 和歌山では考えられない絵であるが ここ高松では当たり前のようだ。 車を駐車場に入れている間に 順番待ちをしていてくれたおかげで 結構早く順番が回ってきて 店内へ。
所狭しと 人がうどんを食べている図は異様にも観える。 店内を見渡すと 沢山のサイン色紙も飾られていて ほとんど誰が誰かは解らなかったが「槇原敬之」色紙は解った（爆） 彼もうどんのために並んだのであろうか？ などと思うとおかしい………。
M本くん情報によると ここの売りは 釜上げのうどんに生卵、バターをのせ醤油を少し落として かき混ぜて食べる 言わばカルボナーラのようなうどんらしい。 もちろん私もそれを注文するが この後も最低あと2軒は巡る予定なので うどん小を頼む。とはいえ 結構な量である しかし値段はかなり安い。 細かく覚えていないが200円少々だったと思う。 この辺りはどこもこのくらいの値段のようで お財布にはかなり優しい。 貧乏人の私には嬉しいことです（笑） そして遂に食べてみる この組み合わせかなり不思議ではあるが 『美味しい………(￣▽￣)』 特に女性の皆さんはきっと喜ぶ味でしょう………ウンウン！
大満足で 「うどんバカ一代」を後にし、 次なる店「中西」に向う。 この店は高松の外れにある。 少し車を走らせ 到着。 店内はそれほど混みいってはないが もちろんお客さんはボチボチ入っている。 M本くんの助言により、この店では うどんに醤油をかけていただく さぬきうどんの王道の食べ方をする。 少しアレンジで 最近の食卓では見かけにくくなった あの「味の素」をかけて食べると更に美味しいらしいので私もかけていただく。 合計三件巡って食べるのだが 私個人的には ここのうどんが一番美味しかった。 麺の絶妙な塩加減がなんとも言えず美味しかった～～(￣▽￣)

普段少食の私 この時点で既にお腹はパンパン！ もう食べられない。 ってことで 今日予定にしていたもう一つ 「金比羅さんに行く」というミッションを繰り上げて行くことに………その後でもう一軒うどん屋にいくということで話がまとまり この後 金比羅さん目指し 琴平町に向うことに………

次回はその辺りからということで 今回はここまで～～

そうそう 今日3/9（月） 18:00～19:00 から ソロライブの電話予約受付の開始ですので お忘れなきよう お願いしますね！

3月21日祝日
亀岡利行アコースティックソロライブ In MotherShip Vol.5
会場17時 開演18時
2ステージ
入場料3000円(ドリンク別)
40名様限定
※Live中の撮影等はご遠慮願います。
※電話予約は3月9日18時より随時受付
(18時より19時の間でお願いします。)
※入場順は電話予約とは関係ありません、当日整理券を配分致します。
※当日は22時まで亀岡利行ナイト
22時以降はMothership通常営業です。

電話番号 06-6697-6029
MotherShip マザーシップ
大阪市住吉区長居2-5-21