父が死にました。 さほど悲しみはなく 親の死というのはこんなものかと思っています。
ず~と嫌いだった父、確かに正直 それほど思いを馳せることもない、 しかしどんな形であれ、自分の父親であることは間違いのないことであり、自分を育ててくれたことも事実である。
自分も人の子であり 確実に年をくい 死を考える年になってきている。
本当の父の心の内ははかりしれないが 今はとにかく お疲れさんと言おう!
これからの自分の人生 良いところは見習い、悪い所は反面教師で 頑張って行こうと思っている。
親父 じゃ~な...