暑そう

2020夏、暑そう。令和に、令のニスイがあれば、冷感となるも、令和が冷和になるから、時代は暑いか。coviｄ-19が熱冷めやらぬ。状況は変わらないのは、世界地域と東京都である。感染拡大は燎原の火の如く、9６0万人超、死者は４９万人になるような、,１０００万人という数字はすぐにも到達しそうで、地域における大変さは、どこも変わらない。足元、日本の様子で起こるのは、東京都の若者感染である。くすぶるように繁華街、夜の街のような言い方で経緯してきたところ、第２波になるかと、恐れ始めた。そこへ２４日の政府による専門家会議の廃止という、おどろおどろしいニュ――ス、その衝撃は記者会見にいる代表委員がインタビューの中で聞かされたような、専門家会議の廃止は、それはわたしは知らない、と、奇妙な一幕となり、それまでに、あのノーベル学者の新任が取りざたされたのだから、これまでの対策の業績に、何が政府を混乱させているのか。