BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

肩を傷めると

2020-10-13 | 日々新た

全身に及ぶ関節炎の病歴からすると、腕の疲労が体調に影響するか。腱鞘炎ならわかりよい。それには、かかると、怖いだけでなく、痛みが治らなくなったら、おしまい。これは肩から全体に、寝ている間に、疲労回復とならず、かえって体重のかけ方で、右腕を敷こうものなら、しびれよりも、肩が痛んで目覚める。マウスのホイールをくりくりと回し続けて、できの良くないカタカタに引っかかったり、空転してスクロールしないとか、画面の反応で、その動きが手指に、先っぽにしびれたまま、しびれるというのか凝り固まってリウマチのよう、か、とか、どうにも、老齢のなせる業とあきらめかかるが、週1ででかけて準備にするプリント類の手提げでその酷使によると、7000歩を超えて歩いてくるのはよいが、その重さときたら、手の先まで伸びきってしまう腱の耐えかねる、ことになるので、肩にかけて指を反り返らせてもち運ぶ、これがよくない、すでに足はその運動で、月曜日ごとの午睡のうちに足がつった激痛にトロトロ眠りができなくなって、これに腕の不具合が発生するかという繰り返しなのである。手の平のこわばりに、痛みを止めると少しは良いような、これで治っているかの感覚は、根本治癒にいたらないと、どうすべきか。



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