この写真は年始早々のものである…が、現実世界(?)は明日から2月…!
そう、またもや筆が止まった、と言うかばたばたしすぎて作業が追い付いていないパターンである。
現実ではこいちゃんが帰国したりして本当に大忙し…であるがそれはまたの機会に…。
さて、もう忘れてしまいそうなほど書いていなかったブログだが、久しぶりに写真を見てみると帰省した時の時間が戻ってくるような感覚に襲われる。
田舎は晴天で、キリリと寒かった。
そう、またもや筆が止まった、と言うかばたばたしすぎて作業が追い付いていないパターンである。
現実ではこいちゃんが帰国したりして本当に大忙し…であるがそれはまたの機会に…。
さて、もう忘れてしまいそうなほど書いていなかったブログだが、久しぶりに写真を見てみると帰省した時の時間が戻ってくるような感覚に襲われる。
田舎は晴天で、キリリと寒かった。
さすがに室内でYouTube三昧の甥っ子たち。
散歩もそうそう行きたいとは言わないだろう…。
喧嘩もなく穏やかにパソコンを分け合っているではないか。
さくらちゃんも大人気。
常に誰かに寄り添われてうっとおし幸せそうである。
一日家でのんびり…と行かないのが元気な甥っ子たち。
YouTubeに夢中かと思われたのだが、思い出したように「散歩いこう!!」となっちゃんが騒ぎ始めた。
そうなるとゆうくんも「缶ジュース買いに行こう!」と盛り上がり始める。
こうなってくると兄弟のテンションも爆上がり。
凄いスピードで外に出る準備を進め、あれよあれよと言う間に私も出かける羽目に…。
とほほ…。
安定的に歩くさくらちゃんとは違って、子供たちの歩みは激しい。
時に追いかけあい、喧嘩をし、スネたり泣いたりしながら縦横無尽に道路を走り回るのだ。
棒を探しては近くの草を弾き飛ばしながら飽きもせずに練り歩く。
さくらちゃんに夢中でご機嫌のなっちゃんだが、弟のせいちゃんに「さくらちゃんを貸して」と言われると超絶不機嫌に。
リード…誰が持ってもおんなじやんか…。
心の中で突っ込みながら上手にみんなんがリードを持てるように工夫しながらてんやわんやのお散歩となる。
ここ最近急激に劣化が進んだ廃墟も、子供たちのドキドキポイント。
竹の棒を振り回し敵(草)を倒しつつ歩いていた一番上のゆうくんも、思わず「すげぇ…」と立ち止まる。
すっかり人がいなくなり、受け継ぐ人もいるのかどうか不明だが、こうやってゆっくり時の流れとともに朽ちていく様子を見ることは関西ではなかなか無い。
こうなってくると兄弟のテンションも爆上がり。
凄いスピードで外に出る準備を進め、あれよあれよと言う間に私も出かける羽目に…。
とほほ…。
安定的に歩くさくらちゃんとは違って、子供たちの歩みは激しい。
時に追いかけあい、喧嘩をし、スネたり泣いたりしながら縦横無尽に道路を走り回るのだ。
棒を探しては近くの草を弾き飛ばしながら飽きもせずに練り歩く。
さくらちゃんに夢中でご機嫌のなっちゃんだが、弟のせいちゃんに「さくらちゃんを貸して」と言われると超絶不機嫌に。
リード…誰が持ってもおんなじやんか…。
心の中で突っ込みながら上手にみんなんがリードを持てるように工夫しながらてんやわんやのお散歩となる。
ここ最近急激に劣化が進んだ廃墟も、子供たちのドキドキポイント。
竹の棒を振り回し敵(草)を倒しつつ歩いていた一番上のゆうくんも、思わず「すげぇ…」と立ち止まる。
すっかり人がいなくなり、受け継ぐ人もいるのかどうか不明だが、こうやってゆっくり時の流れとともに朽ちていく様子を見ることは関西ではなかなか無い。
密集した住宅地では、近隣の苦情を受けて早々に撤去が行われることだろう。
ゆっくりと時が過ぎる田舎では、家の劣化すら急かされることがないのかもしれない。