ぐりが9月、ふくが11月にお空にかえりました。
ぐりはとらじとぽちの子供でした。
わが家で初繁殖成功の子で、
なかなか手を出せなくて、親鳥に任せてしまい、人になつかずに終わりました。
ふくはわが家でのとりさん第2号。
ここ数年はお尻に腫瘍ができたままで何とか生きておりました。
実家で11月19日なくなりました。
わが家に残ったとりさんはぼのとぐらのみ。
そして、癲癇犬のちょび。
癲癇発症した当初は安楽死さえ考えるほど重症でしたが、
現在はダンボールハウスで何気にリハビリして
立てるほどに回復しておりますが、目が見えなくなりました。
思い起こせば、先天的な異常の数々・・・
しかし、わが家に来たのも何かのご縁。
ただ生かされているだけのような状況ですが、
死ぬまで看取りましょう。
ふくとぐり、安らかに。
そしてまたいつか会いましょう。