今日は久しぶりにPC版カフェリンをプレイしていました。
組み合わせ自在、多種多様と思っていてもやはり無限では
ないので、そろそろ見てないカップリングの方が少なく
なってきていますが。
今日はその1つである桐野さんと司くんの物語を歩いてみました。
実は、桐野さん、登場人物の中では、一番苦手とする人で
プレイしてると、やたらと照れるんですが^^;
少年Aや、進哉くんとの鬼畜モードを見て尚更に苦手に
なっていまして
でも、司くんとの物語で、司くんの内面を熟知していて
上からでなく、寄り添う感じの桐野さんが凄く素敵で
初めて、桐野さんに目頭熱くさせられました*^^*
自分以外の人が、自分の内面、しかもそれを自分自身が良し
としていない内面を見抜いていてくれてなお、否定するでなく
一歩成長できるように寄り添ってくれる幸せ。
ありそうで、ない、夢のような関係、その存在。
司くんにとっての桐野さんが、そうでした。
この物語では、司くんがカフェリンドバーグを去って
しまうのが、ちょっと淋しいのですが。
司くんが、作り上げたティールームもきっと素晴らしい
空間なのだろうと想像します。
エンディングなのに司くんが登場しないという珍しい
演出・・・というか、何か失敗してる???
アダルトシーンも、もっともっとあるんじゃないかと
思わせる淡泊さなのは・・・???
桐野さんなのに、こんなはずは無いという、
単に私の先入観なのでしょうか?^^
ともあれ、大人な二人の素敵な愛の物語でした*^^*
組み合わせ自在、多種多様と思っていてもやはり無限では
ないので、そろそろ見てないカップリングの方が少なく
なってきていますが。
今日はその1つである桐野さんと司くんの物語を歩いてみました。
実は、桐野さん、登場人物の中では、一番苦手とする人で
プレイしてると、やたらと照れるんですが^^;
少年Aや、進哉くんとの鬼畜モードを見て尚更に苦手に
なっていまして
でも、司くんとの物語で、司くんの内面を熟知していて
上からでなく、寄り添う感じの桐野さんが凄く素敵で
初めて、桐野さんに目頭熱くさせられました*^^*
自分以外の人が、自分の内面、しかもそれを自分自身が良し
としていない内面を見抜いていてくれてなお、否定するでなく
一歩成長できるように寄り添ってくれる幸せ。
ありそうで、ない、夢のような関係、その存在。
司くんにとっての桐野さんが、そうでした。
この物語では、司くんがカフェリンドバーグを去って
しまうのが、ちょっと淋しいのですが。
司くんが、作り上げたティールームもきっと素晴らしい
空間なのだろうと想像します。
エンディングなのに司くんが登場しないという珍しい
演出・・・というか、何か失敗してる???
アダルトシーンも、もっともっとあるんじゃないかと
思わせる淡泊さなのは・・・???
桐野さんなのに、こんなはずは無いという、
単に私の先入観なのでしょうか?^^
ともあれ、大人な二人の素敵な愛の物語でした*^^*