平成27年7月27日(月)、所沢支部は習志野研修を実施しました。
習志野駐屯地には我が国唯一の空挺部隊「陸上自衛隊・第一空挺団」及び防空の最後の砦、
航空自衛隊第一高射群第一高射隊の地対空ミサイル・パトリオットの部隊が所在する。
猛暑の中、早朝6時50分、和ケ原の「和亭武」を出発。
遠藤支部長より本日の研修について説明を受ける。
予定通り習志野駐屯地に到着。
空自第一高射隊“遠藤1曹”の出迎えを受ける。
基地副隊長“臼井1尉”より習志野所在の部隊の任務、編成組織、主要装備品及び歴史等について
ブリーフィング。
このあと、第一空挺団「落下傘整備中隊」において傘の収納及び開傘の状況を展示いただく。
説明は降下回数200回以上の猛者、阿比留陸曹長。
しかし・・・。
残念ながら、撮影禁止!
あの大きな落下傘を収納するには熟練の技とかなりの“腕力”が必要と実感。
続いて、駐屯地内の資料館「空挺館」に移動。
横田1曹の熱い説明を真剣に拝聴する。
展示物の中にはこんな物も!。
横田1曹、ありがとうございました。
つづく7・・・。
習志野駐屯地には我が国唯一の空挺部隊「陸上自衛隊・第一空挺団」及び防空の最後の砦、
航空自衛隊第一高射群第一高射隊の地対空ミサイル・パトリオットの部隊が所在する。
猛暑の中、早朝6時50分、和ケ原の「和亭武」を出発。
遠藤支部長より本日の研修について説明を受ける。
予定通り習志野駐屯地に到着。
空自第一高射隊“遠藤1曹”の出迎えを受ける。
基地副隊長“臼井1尉”より習志野所在の部隊の任務、編成組織、主要装備品及び歴史等について
ブリーフィング。
このあと、第一空挺団「落下傘整備中隊」において傘の収納及び開傘の状況を展示いただく。
説明は降下回数200回以上の猛者、阿比留陸曹長。
しかし・・・。
残念ながら、撮影禁止!
あの大きな落下傘を収納するには熟練の技とかなりの“腕力”が必要と実感。
続いて、駐屯地内の資料館「空挺館」に移動。
横田1曹の熱い説明を真剣に拝聴する。
展示物の中にはこんな物も!。
横田1曹、ありがとうございました。
つづく7・・・。