紅茶館喫茶

QuinRoseさん・Operettaさんの作品好きのブログ。

『華アワセ~姫空木編~』 【姫空木ルートの感想(のようなもの)】

2014年03月19日 | 華アワセ~姫空木編~
『華アワセ~姫空木編~』の姫空木ルートの感想をば(^‐^)


ネタばれ注意。



華アワセ オープニング






【<姫空木ルート>感想】



一番最初にプレイしたルートです(^^)



花神がどうしてあんなガチで男の声なのかが分かってスッキリ。

なるほどな~って。


花神とマツリカの関係性が、なんか百合テイストで

プレイしていてときめきました(笑)

私はやっぱり百合が好きです\(^q^)ノ



あと、唐紅のメガネかけた立ち絵が見れて感動(つД;)!!


姫空木編をプレイして、唐紅が一押しキャラになりました(つ▽;)

唐紅が登場する度にテンションが上がったもんです。



逆に、姫空木が苦手になりました(^q^;)

なんだか軽くトラウマ状態・・・。

本当に狂気じみていて、こわかったです。。。




個人的には、エログロは蛟編よりも多かった気がする(・ω・)


言葉が露骨というか、スチルも露骨というか・・・(´▽`;)(笑)

姫空木が五光の中で一番軽いんだな・・・って印象が高まりました。




蛟編の姫空木ルートで気になってた、姫空木の能力も、

姫空木編で明らかになってスッキリ。

なるほど( ^ω^)

一番知りたかったことだから、明らかになってよかったです。




華闘のバトルポイントが蛟編のときと変わっていて、

ビビりました。

最初はめんどくさいな~って思っていたんですが、

華闘ランキングとか上がるにつれて、

パラ上げに燃えました(笑)


乙女ゲームなのに恋愛そっちのけ\(^O^)/www

パラ上げがほんと楽しくて\(^O^)/




あと、

斧定先生の正体が分りました(ノ・ω・)ノ!!

これは本気でビビりました。


『魔法使いとご主人様』のサイラスを思い出した私w



唐紅・うつつ編でどんな風に斧定先生が扱われるか期待!!




姫空木ルート、いろいろ詰め込まれててハラハラしました。


蛟編のラスボスと姫空木編のラスボスは全く違っていて

そこが良かったです!


それぞれのキャラが抱えているものは違うし、

確かにラスボスも違うよな・・・と思いました。


金太郎ストーリーに慣れていた自分がいたんだなーってw

そんな自分を覆したのが『華アワセ~姫空木編~』でした。




なんか感想適当www

唐紅が好きすぎてヤバくてwww

姫空木どころではなかったんです(^q^)




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