我が家の酔っ払いは？

昨晩は家族で居酒屋に行きました。
勿論、お姉ちゃんと雄哉君はジュースで、
お父さんとお母さんは焼酎を飲みながら、
串焼き、カルパッチョ、焼き鳥・・・などを食べました。

雄哉君は激辛ソーセージに挑戦！
雄哉：「辛い！」っと言いながら中々ギブアップしないで、
ジュースの御代わり。
親父：「おい、おい、無理するなよ！」
結局は３本あったソーセージを2.5本お父さんが食べました。

娘が頼んだ海鮮グラタン！
娘：「辛い！」って・・・何で？
親父：「タバスコ入れ過ぎたん？」
娘：「入れる前から辛い。」
それでも９割以上食べてからお父さんにお裾分け。
親父：「わ～激辛ソーセージより辛いがな！」

辛党のお父さんでも少し汗が出ました。

こんな中で独りテンションが上がっているのがお母さん。
酔っ払いなのか認知症なのか？
注文は記憶から直ぐに消えるし、
食べ物は良く落とすし、
キャッキャ、キャッキャ！
娘の合格がよほど嬉しかったのか、
家に帰っても、しばらくハイテンションでした。