うひゃ～

暑くなりましたね。

この暑さで我が家では、

ベランダに置いてある物に変化が・・・・

１）カブトムシの幼虫がカビが生えたのか色が悪い。
　　（ひょっとしてサナギに成るのかな？）
　　どちらか分かったらまた報告します。

２）名前の分からない花が咲きました。
　　知っている方があれば教えてください。

さ～これから梅雨が明けたら、暑い夏の到来です。


追記
花の名前が分かりました！

サクララン(ホヤ・カルノーサ)　科名：カガイモ科属名：サクララン属
ランではありませんが、
美しい花を咲かせることからこの名が付いたようです。
また、桜のような薄いピンク色の花が咲きます。
新芽は、薄～いピンク色がかって、とってもかわいい植物です。

家を出る時・・

何て言っても家出では無いですよ。


会社に出掛けようとしていた時でした。

妻：「自転車の空気入れてくれたん、有り難う！」

妻から”有り難う”の言葉を聞いたのは、

結婚して・・いや結婚する前から聞いた記憶がない。

俺：「まっちょの直したついでやから！」

返事も少し憎たらしかったかな？と思いきや、

妻：「そうやと思ってたけど。」

敵も分かっていたか。

敵襲

俺のゆっくり出来る場所は・・

「風呂しかない！」

そう思って昨晩は湯船に浸かりながら放心状態。

そんな時に妻が・・・ガタン！

妻：「お父さん！」
俺：「な・・なんやねん。」

　　　：
　　　
　　　：

妻：「メールしてたら変な画面になってん。」
俺：「も～ビックリするがな！」
妻：「変に触ってメール消えたら困るから見て。」

「も～メール消したろかな！」っと心に思いながら。
携帯を見ると、添付ファイルの設定に成っていた。
チョコチョコ。

俺：「はい！」
妻：「ありがとう」

また、喧嘩の続きと思った俺がどれだけ怯えていたか。
風呂でもゆっくり出来ないと言う現実です。

疲れる！

会社では関連会社という立場で、

上の財団法人からはガミガミ言われ。

会社の中では中間職で、

上からも下からも色々な問題を叩き付けられ、

家に帰ると・・・

妻と息子の事で悩まされる。

どこか閉ざされた空間に非難したて、

現実逃避したい。

サッカー観戦

昨晩の試合

日本　×　クロアチア

息子が遅くまで観戦していたようです。

朝起きたらテレビの前で寝ていました。


お父さんは前半を観て・・・寝てしまいました。

結果は朝の新聞とニュースで知りましたが、

引き分けか・・・・

良く頑張ったって感じです。

蚕

学校のクラブ活動で、

雄哉君が家に預かってきて、しばらく飼育していました。

飼育中に１回脱皮をして、一回り大きくなりました。

飼うと言っても、桑の葉を１回交換しただけで、

後は牛乳パックを小さく切って作った箱に入れて、

部屋のすみに置いていただけです。

たった一週間でしたが、

お父さんの方が楽しんでいたようです。

予防接種

今朝娘に、

「お父さん、最近引っ付き過ぎ！」っと言われた。

そんな積もりではないのですが・・・、

今まで女性ばかりの学校から、

共学状態の大学に行ったので、

男性に対する抗体が出来てないのでは？

そう考えて今まで以上に娘に接しているのです。

そうです。お父さんは予防接種の積もりなんです。

世間の男性は皆、魅力的なお前に寄って来るんだよ。

そう心に言い訳を唱えながら、

お父さんを正当化しています。

娘よ！

お父さんはお前の魅力と、

お母さんの若い時の魅力が頭の中で交差しているのかも？

カエルの子はカエル！

今朝、娘が・・・・・

「ベルトが無い、あ～、も～お母さん直すからや。」っと、

家を出る時間ギリギリの時である。

ウム？

そう言えば何かデジャブーに成ってる。

でも主人公が違う？

実は一昨日の朝、

「わ～ベルトが無い、何処に有るんやろ？、お母さん直すからや。」

と文句を言いながらベルトを捜していたのは俺である。

これってデジャブーで無くて、遺伝子なんだ。

結局は二人とも目でたく見つかって、

家をルンルン気分で出て行きました。

訃報

６月３日（土)の夜７時半ごろ、

叔母さんから電話がかかってきた。

この時間の電話となると良い知らせでは少ない。

叔母さん「平ちゃん（従兄弟）亡くなってん！」

俺「え～？！？」

叔母さん「今、電話かかってきて直ぐに、耕ちゃん（俺）に電話してん。」

俺「お通夜とかの日取りは？」

叔母さん「また、決まったら電話するわ！」

その後、義叔父さんから電話があった。

義叔父さん「今、別のお通夜の帰りや。
　　　　　　光明池のメモリアルホールに明日の朝きてくれるか？
　　　　　　駅から直ぐやから！」

早々、朝の１０時にホールに行き義叔父さんと合流。

家族の控え室に入ると、

死に化粧中の従兄弟と対面。

９年間の闘病生活で体が痩せている。

俺が子供の時に良く遊んでもらった記憶が、

走馬灯のように頭の中をグルグル舞い、

元気だった頃の声が耳元に響く。

葬儀はしめやかに、家族葬にしたが、

祭壇と花が何処の葬儀よりの華やかに見えた。

ホールでの葬儀も１件だけだったので、

係りの連携も素早く、申し分の無い祭典でした。

この世に生まれてくれば、死は有るのは理解できるが、

６７歳での死は早い結末だと思います。

心残りなのは、弟の消息が分からないままの旅立ちであろう。


ご冥福をお祈りします

素直では無い

子供の時は確か・・・

素直に親の言う事を聞いた記憶は余り無いので、

雄哉君（小６息子）に言う事を聞けと強制しても仕方ない。

ただ、お父さんと同じ嗜好なのだから、

勧めている食べ物は素直に食べたらと思うのです。


写真の食べ物は、

生食パンにマーガリンを塗り、

バナナを敷き詰めて、

チョコレートソースをかけた簡単な朝食ですが、

旨いの何のって！

それを雄哉君に勧めていたのだが、

最初は怖々食べたのが、今ではハマっています。

次は玉子トーストを作ると、またハマるでしょう。

気持は素直に受け止めないのですが、

一旦受け止めると一直線なんです。

性格を分かっていると扱い易いですよ！