なんといえばいいのだろう
今日起きたできごとの中で自分がここまで的をはずすんかという自分の思い方
というか 感受性のにぶさというか
話にならんという出来ごとがあった
なんにもわかってないということをここまでつきつけられると
落ち込む以前に自分のなかでは 笑ってしまった
そして その出来ごとの 全体像の流れのなかでは
こうなるように 仕組まれていたのかもしれないとも思える
もしそうだとするなら ここで終わりにならない気がする
気がするだけで事態はどうなるかそれもわからない
具体的に表現することは今はできないけど
今を生きるというのは なんか 不思議で神秘に包まれている
運命は100%決まっているという人もいるが
どう決まっているのか とくに知りたいとも思わない
なんというか プロセスにしか関心がむかない
ごめんね 奥歯にものがはさまったようないいかたしかできなくて
自分のことだけだったら なんでんかんでんはなすんだけど
今日のはそうもいかなくて
