コウリュウ日記

俳優・板倉光隆-コウリュウの日記帳です!!!

「~オブンガク堂カフェ~チケット本日発売開始♪」

2010-01-10 13:18:05 | Weblog
なんとお得なお知らせです♪
2月24日本番1日3ステージの「オブンガク堂カフェ」のチケット発売がいよいよ本日から始まりましたが、発売開始記念にお得な割引がっ!!
制作部から連絡がありました。
凄い、太っ腹(笑)。

「本日限りのweb割引実施中!」
『緊急告知!期間限定web割引!』
1/10(日)午前10時~1/11(月)午前10
時の間にwebからご予約頂いた方のみ、チケット価格から
¥1000割引!
特別価格¥2000でお買い求め頂けます。
ご予約はお早めに!
オブンガク堂チケット予約ページ(このページにあるカップをク
リックすると予約フォームが開きます)

http://wandelung.com/shop.html

ですって。
いやいやあなた、1000円割引って・・・やりますねぇワンデルング(笑)。
明日の午前10時までが勝負ですな。

ご予約お待ちしております♪


板倉光隆

「思い出の・・・四ツ谷編」

2010-01-10 12:45:43 | Weblog
新宿区四ツ谷散策。
この四ツ谷は昔もコウリュウ日記でも触れた事がありますが、上京して初めて訪れた地。
やはりたくさんの思い出や愛着があります。
中でも日本一おいしいパスタ屋さん(板倉光隆調べ)があり、ずっと無くならないで欲しいと思っていたりします。

そんな四ツ谷で芝居をした事があります。
三島由紀夫作の「灯台」という作品を四ツ谷の「コア石響」というスペースでやりました。
僕は主人公の昇役。
とても素敵な台本で 、キャスティング段階から演出家と一緒にやって頂きたい役者さんを挙げて交渉し、とても充実した出演者が決定し(本当に無理かもしれないと思いながら一番やって頂きたい役者さんに揃って貰う事が出来たのです)、芝居も好評で、とても思い入れのある作品のひとつでした。

苦労した分だけ思いも深いかもしれません。
そんな思い入れのある「コア石響」を目指し歩いてみると「絵本塾ホール」という看板が・・・。
そうです。
「コア石響」は時を経て名前を変え「絵本塾ホール」として同じ場所にありました。
父親役で出演して頂いた大先輩の役者さんは昨年亡くなりました。
本当にこのスペースで稽古と本番を通じて多くの事を学ばせて頂きました。
これまで何度も一緒に仕事をさせて頂いている大好きな衣裳さん萩野緑さんと初めて出会う事が出来たのも、「灯台」という芝居で「コア石響」でした。
たくさんの思い出は心に刻まれています。
今も名前は変わっても存在していてくれた事が嬉しかった。

いつかまた「絵本塾ホール」で芝居や朗読が出来たら・・・と思いながら四ツ谷を後にしました。

(写真・絵本塾ホール入口)


板倉光隆

「スカイクロラ」

2010-01-10 07:10:49 | Weblog
DVDで見ました。
押井守監督作品で公開された時から気になってはいたのですがやっと?見れました。
「アサルトガールズ」を映画で見た後だったので色々と通じるものがありました。

しかし男子にはかなりワクワクする世界観です(笑)。
まだご覧になっていない男子は是非!! あ、もちろん女子も(苦笑)。


板倉光隆

「小野伸二選手に期待大!!」

2010-01-10 00:54:02 | Weblog
いやぁ嬉しいニュースです♪
我等が(勝手に・・・笑)清水エスパルスについに・・・ついに小野伸二選手が完全移籍!!

いやぁ世界のONOです♪

個人的にも清水に住んでいた時以来に、スタジアムに応援しに行きたくなりました。
何とか行きたいと今から思っております。

小野選手、是非故郷に錦を!!
Jリーグ開幕が待ち遠しいです。


板倉光隆

「オブンガク堂カフェ」

2010-01-09 00:45:33 | Weblog
またまたお知らせを・・・。
2月24日(水)に一日のみですがオブンガク堂カフェがOPENします♪

場所は代々木上原駅東口より徒歩2分の音楽ホール、ムジカーザ。

オブンガク堂カフェとは?
オヤツ×オンガク×ブンガク
1、小腹を空かして来る。
2、ちょっぴりオシャレして来る。
3、好きな人と一緒に来る。

手作りの美味しいオヤツを食べながら、生演奏のオンガクと名作ブンガクを楽しむ、オキラクゴクラク劇空間

MENU
〇本日のオヤツ
苺と赤ワインの紅茶シフォン
コニャック風味の生チョコ
コーヒー
〇本日のオンガク
ハチャトゥリアン作曲「仮面舞踏会」より「ワルツ」
ドボルザーク作曲「スラブ舞曲」第10番
ラフマニノフ作曲「6つの小品」より「ロマンス」ほか
ピアノ連弾:小松美智子 左藤真世

〇本日のブンガク
独り語り劇「恋の終わりと愛の続き、夢の始まり」
夢野久作原作「死後の恋」「支那米の袋」より
脚本・演出:左藤慶
出演:板倉光隆(劇団昴) 平野麻樹子 室井沙織

2010年2月24日(水)
1st 11:30open~14:30close
2st 15:00open~18:00close
3st 18:30open~21:30close

3000円(前売り・当日共)
チケット取り扱い
チケット発売開始2010年1月10日(日)
WANDELUNG(ワンデルング)
http://www.wandelung.comのご予約フォームをご利用下さい。


いつもの演劇とは少し趣が異なった空間になりそうです。
昨年、日韓リーディング「鳥たちは横断歩道を渡らない」で出会った若手注目株演出家、左藤慶さん企画で再びご一緒する事が叶いました。
今後もオブンガク堂カフェについても色んな情報をお知らせしていきたいと思いますのでどうぞお楽しみに♪

(写真・チラシでございます♪)


板倉光隆

「ユナイテッドシネマ豊洲にて」

2010-01-08 19:18:23 | Weblog
3月6日(土)~12日(金)まで、心に残る名作シネマコレクションにて「時をかける少女」が上映されます。

テレビの地上波でも何度か放送されていますが、やはり映画館で見るのが一段と良いと思います。
お近くの方や可能な方は是非映画館でご覧になって下さい。

僕も見に行きたい(笑)。
スケジュール的に行けるのか?(苦笑)


板倉光隆

「時差ボケ?でも前進」

2010-01-08 13:27:47 | Weblog
6日に劇団昴新年会に行った時にも「キャロル」メンバーにも勿論再会しましたが、みんなそれぞれ九州ツアーの流れから何となく体も切り替わってないという事が発覚。

僕自身もそうですが、「クリスマス・キャロル」九州ツアーではほぼ毎日芝居をしているか裏方についているかで本番に関わっていましたし、殆どゆっくり過ごした記憶もないので仕方ないかもしれませんが・・・(笑)。

そう言っている内にも新しい作品の稽古に突入しているので個人的には慌ただしい毎日を過ごしています(汗)。

でも改めて役者にとって役があって場がある事がありがたい事だと痛感しながら日々を過ごしています。

今年も色んな作品で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
舞台は特にその場でしか共有出来ないはかなくも贅沢な空間であるので是非劇場に足をお運び下さいませ。

お待ちしております。


板倉光隆

「BloodTYPE顔合わせ」

2010-01-07 23:52:37 | Weblog
今日は4月3日~11日本番の舞台、山下幼稚宴「BloodTYPE」の顔合わせに参加。

出演者が30名近くいるのでとても賑やかな顔合わせでした。
20代前半の役者さんが多く、若さと言う点では負けていますが、エネルギーでは負けないようにしていきたいですね(苦笑)

今日もまたたくさんの出会いがありました。


板倉光隆

「劇団昴新年会」

2010-01-06 16:43:52 | Weblog
稽古場にて行われた劇団の新年会に参加してきました。

ここ何年かはバタバタしていて忘年会も新年会も参加出来ずにいたので今年は・・・と思い参加してきました。

やはり良いものですね。
昨年末の「クリスマス・キャロル」を観て下さった大先輩や、キャロルチームの仲間、新しく入ってきた仲間、久しくお話出来ていなかった方々と話も出来、良い一年のスタートとなる新年会でした。

本年も劇団昴もどうぞよろしくお願い致します。

(写真・話に夢中で撮り損ねましたm(_ _)m)


板倉光隆

「愛獣改訂版情報」

2010-01-06 14:45:44 | Weblog
昨日から稽古参加した「愛獣改訂版」ですが、以前新宿ゴールデン街劇場というところで上演した「愛獣」という作品の改訂再演です。

役者も前回と同じ役者が殆どですが、新しい魅力的なメンバーも参加しています。
MissPRs、通称ミスピーは「母乞食」などこれまでの作品をご覧になられている方はご存知かと思いますが、作・演出のchacoさんの元に独自の世界観を持つ集団です。
僕自身、出来る限り参加させて貰いたいといつも思っている団体。
昨日の稽古でもやはり充実した気持ちになりました。

まあやらなきゃいけない事はちゃんとやっていくとして・・・(苦笑)。

ここで公演概要を♪ MissPRs公演 「愛獣改訂版」
作・演出 chaco
2010年2月3日(水)~7日(日)
<CAST>
奥山 健二
篠田 亜矢子
成田 真貴
日向 真
星野 良太
分島 忍
千葉 ひろき(るぼわーる)
苅込 拓
つさか たくじ
田口 こず恵(るぼわーる)

板倉光隆(劇団昴)
眞知

<STAFF>
作/演出 chaco
照明 橋本 剛
音響 塩原 良卓
舞台監督 杉本 長
制作 MissPRs宣伝美術 品川 陽一
チラシデザイン画 宇野 耕治

どうぞご期待下さい。


板倉光隆