11月11日、電池の日に、(初孫が誕生してようやく落ち着いた気分で)
久しぶりに科学館を訪ねた。
コンパニオンの制服がシックな色調に進化していた。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/31/8294e4c9cc9043bfbd01e67845fdfe58.jpg
なじみの職員の方々に初孫誕生の報告をし、皆さんの笑顔を観ることができた。
なお、12月8日よりプラネタリウムの番組が「銀河鉄道(宮沢賢治)」をモチーフにしたものにアラタマルそうだ。
(科学館のHP)
市立科学館 http://www.synapse.ne.jp/kmsh-science/index_01.html - 12k
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最近の訪問 11月14日(水)夕刻 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/4e/546234a8bff9d7ea80c6f8db37da45be.jpg
科学館に関わるメモ(タイトル名とメモした日付)
@「孫衛星」:07年7月3日分
@「6月11日午前(市役所→科学館)」
********以下、それ以前の内容。
星空にコイしよう 愛し合う人は遠く 一筋の光だけ アイの歌唄いに来る、
星がいつも来ては還(カエ)る 夜の空にコイしよう、
私だけにくれたアイの便り抱いて あいに行こう。
星空にコイしよう 憧れはトキの彼方 とこしえ(永遠)に続くコイ いつの日か夢は届く、
星がいつも来ては還(カエ)る 夜の空にコイしよう、
私だけにくれたアイの便り抱いて あいに行こう。
・・・・たぶん、このように「ピンキーとキラーズ」は唄っていたと想う・・・。
(2007年10月10日 早朝)
*********
科学館発行の緑色(B5版)のチラシによると、
<この秋、注目の天文現象>
10月7日 月・金星・土星が接近。
「夜明け前の東の空で、下弦を過ぎた細い月と土星や金星が接近して見えます。」
>などと書いてある。 このコトを想い出した今朝(10月8日)6時頃、
急いで東の空を眺めても、すでに空は明るくて
薄細の月だけが(かろうじて)観えたりけり。
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