はぐれぼけぼうし

鹿児島拠点の日記をメモ的に残す。

マラソン・男子・世界新

2007年10月01日 10時50分10秒 | 社会環境とともに

ゲブレシラシエが世界新 ベルリン・マラソン 2007年09月30日19時55分
 http://www.asahi.com/sports/update/0930/KYD200709300004.html
(写真)http://www.asahi.com/photonews/KYD200709300004.html
 ベルリン・マラソンは30日、市街コースで行われ、男子はハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間4分26秒の世界新記録で2連覇を達成した。4年前にポール・テルガト(ケニア)が同マラソンでマークした世界記録を29秒短縮した。

 女子はゲテ・ワミ(エチオピア)が2時間23分17秒で2連覇、04年アテネ五輪で7位になって以来のマラソンだった坂本直子(天満屋)は2時間28分33秒で5位。小川ミーナ(アミノバイタルAC)が13位となった。

 男子の日本勢は瀬戸智弘(カネボウ)が2時間12分21秒で9位になったのが最高で、ドーハ・アジア大会4位の入船敏(カネボウ)は2時間14分54秒で16位、昨年3位の梅木蔵雄(中国電力)は18位だった。

 車いすの部の男子では、4月のボストン・マラソン覇者の副島正純(シーズアスリート)が1時間26分50秒で初優勝した。(共同)

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 1kmを3分(100mを18秒)で走り続けても、42×3分+35秒=2時間6分35秒である。それより、2分9秒も早い。 3秒×42=2分6秒だから、千mをほぼ2分57秒のペースで2時間以上走り続けたことになる。5千mのペースでも14分45秒という日本の一流の高校生のタイムということになる。


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