彩雲亭、石畳が綺麗です。
入り口の階段。苔に覆われています。
ちなみに入場の際、苔は踏まないようにとの注意を受けます。
全面苔に覆われています。
木漏れ日がいい雰囲気です。
カンアオイを模った窓。
鶯亭にあった飾り付け。
白龍神社に続く階段。
スギゴケとハイゴケ。
全面苔。緑に癒やされます。
白龍神社(撮影禁止)の奥の道。
龍吟亭前の手水。
白龍園は京都の鞍馬の2駅手前にあります。
駐車場はないので電車でしか行けません。
普段オートバイで行動するのですが、この日は珍しく電車で行きました。
お寺でも祠はありますが神社でもないです。
1962年、青野正一という方が山を切り開いて作庭したそうです。
入園にて山の斜面が綺麗に整地され苔に覆われた園は綺麗でした。
炎天下、あれだけの苔を管理するのは大変だと思います。
落葉なんかがすぐ落ちてきて景観を損ねるので絶えず掃除しないといけません。
私が訪ねたときも、園の方が掃除されていました。
入園料は1600円と高いですが、それだけの値打ちがあります。
どんなところかは文章で説明するよりは写真をご覧下さい。
右が太平洋、左が東シナ海。
宮古ブルーの海。
灯台正面。
灯台から振り向いた風景。
灯台の後ろからの風景。流れる雲が綺麗でした。
灯台の上からの眺め。
宮古島の東平安名崎灯台です。
写真家が選ぶ日本の風景10選にも選ばれています。
沖縄はなんと言っても空が綺麗です。雲が「芸」してます。
灯台のある岬一帯は、「日本都市公園百選」にも選ばれ、
海に分け入るように突き出した長さニキロメートル幅約二百メートルほどの細長い岬は右を太平洋、
左を東シナ海に分け視界が360度広がる雄大なパノラマの景色です。
岬は断崖となって海に落ち、波打ちぎわには奇岩が立ち並び、白い波が断崖を洗っています。
春は灯台下を折返点とした「全日本トライアスロン宮古島大会」が開催されます。
また、灯台は平成8年に一般に開放しており、見学のできる灯台としては一番南端にあります。
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この度ココログ(nifty)ブログから引っ越してきたkouetuと申します。
これからこのブログで、趣味で撮った写真を公開してゆこうと思います。
おもに京都のお寺や花が多いと思います。
ご感想などいただければ幸いです。
宜しく(^^)
暑い時期、嵯峨野にある常寂光寺を訪ねました。
ここも苔が有名だと聞き訪れましたが、
境内が広いためこまめに手入れはされていないようでした。
ヒノキゴケも植えてありましたが、ほとんど枯れていました。
スギゴケもそれほど多くはありませんでした。
山に沿って建てられていて、石段とか斜面の苔に覆われた景観は良かったです。
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