反皇室主義者、平井宏明氏宅に抗議文投函
http://blog.goo.ne.jp/koudouhoshukansai/e/0833b71fdd5725534e3028ff9b42c03d
の記事をご参照下さい。
平井氏が抗議文に対する反論を行ったので紹介します。
(リンク先)
「抗議文」への反論 その1
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-12183985323.html
「抗議文」への反論 その2 http://ameblo.jp/hirai-h/entry-12184586140.html
「抗議文」への反論 その3(了)
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-12184632167.html
これを受けて、その誤りを糺すべく反論文を送付したいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/koudouhoshukansai/e/0833b71fdd5725534e3028ff9b42c03d
の記事をご参照下さい。
平井氏が抗議文に対する反論を行ったので紹介します。
(リンク先)
「抗議文」への反論 その1
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-12183985323.html
「抗議文」への反論 その2 http://ameblo.jp/hirai-h/entry-12184586140.html
「抗議文」への反論 その3(了)
http://ameblo.jp/hirai-h/entry-12184632167.html
これを受けて、その誤りを糺すべく反論文を送付したいと思います。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
日本文化に対する造詣は浅く、
寧ろ、伝統文化を軽んじている。
しかし、共産党とのイデオロギーとの関わりを聞くと、
頑なに拒絶、慰安婦問題を聞くと『捏造』
と応えるし南京大虐殺も同様の意見。
米軍基地、辺野古移設を問うても、
『速やかに移設するべし』と答える。
そこで、この矛盾すべき男とそっくりな
有る政治家が浮かんだ。
それは、橋下徹。
橋下は、基本的にはウケることしか言わない。
したがって、天皇制を否定することが日本人にウケるとみれば、そういうだろうが、いまのところそういう感じではないのでは。
ただし、橋下自身は、文化とか伝統とかいうものを軽視している。文楽に対する態度でそれがわかる。彼は、『開放同盟出自』だし
そういう意味では、日本の伝統と文化の象徴である天皇も尊重していないだろう。
いや、そもそも、橋下が他人を尊重することなどありえない。
だが、利用できると思えば利用するし、邪魔だと思えば切り捨てる。
そして、平井に関してだが
平井が左翼で無ければ
多分、平井は『新自由主義者及びグローバル経済主義者』だと想う……
もしかしたら、開同かもしれない。
『16 平井宏明・日本再生投資㈱代表取締役社長
Re:追記その2です。:
みしまさんへ
今度は「血筋・家系・家柄」自慢ですか。呆れますね。
逆に私は、血筋・家系・家柄の類いに対しては、全く興味も関心もありません。人を評価する時も、一切そういったものは考慮しません。
親戚でさえも、関心の対象は直に会って話したことのある祖父母までです。それ以前の代のことは知りませんし、知ろうとも思いません。』
先ずは、平井自身が自分の先祖を敬ったり、
歴史や大和文化を尊いと思わない人間で有ることを頭に入れる必要が有りますね。
つまり、平井は『和の心』は有りませんね。
多分、同じ質問を平井にしたら
『そんな物は必要無い』と答えるでしょう。
つまり、平井には先ず結論として
『皇室廃止論』が先にありきで、
事実は平井の結論に合わせるのが平井流のプロパガンダです。
ですから、紀記や古文献に関しては、
『実証性』が無いと判断して、
自らのプロパガンダに合わせて勝手に否定する。そして、曖昧な物には
『そんな物は無価値』と自分流の価値観を添えているだけです。(笑)
とても、とても、歴史を勉強しているとは
言い難く、プロパガンダの為に、都合の良い事実を拾い集めているだけでは無いでしょうか❔(笑)
それと、近衛上奏文に関してですが、
全文読めば、誰がどこからどう見ても、
近衛が「終戦に持ち込むには満州事変以来の『軍部の抵抗勢力』を一新する必要がある」と言ったのに対し、陛下が「(抵抗勢力の一新は)もう一度、戦果を挙げてからでないと(抵抗勢力を一新する)話は難しいと思う。」と客観的意見を述べただけです。
これの、どこをどうよんだら「先帝陛下が戦争継続を命令した」になるんでしょうか!?
本当に、歴史修正主義者の発言カットの醜さ、その特定思想とプロパガンダの盲従者の頭の悪さには参ったものです。
平井は言論人では有りません。
言論人を気取りたい、
痛い人です。
そのことを、ゆめゆめお忘れなく。