暖かい日となりました。
学校の周辺も春がやってきそうです。雪囲いも用をたさなくなりました。桜草も咲きました。桜のつぼみもふくらみ始めました。チューリップが長い冬を越し土から顔を出しつつあります。学校から見える出石のまちにも早春の息吹が感じられます。但馬連山には雪が望めます。

卒業式練習が始まり歌声が響いています。1~5年生が練習から教室に帰るとき、「さよならともよ」を口ずさみながら校長室前を通ります。とても歌が心に残っているのだろうと思います。
家庭科室では茶道について3年生が学んでいました。「あんまり苦くなかった。お菓子がおいしかった。」子ども達の感想です。
1年教室横のチューリップは学校の花壇よりもずいぶんと成長していました。子ども達が教室近くに運んでいました。
学校の周辺も春がやってきそうです。雪囲いも用をたさなくなりました。桜草も咲きました。桜のつぼみもふくらみ始めました。チューリップが長い冬を越し土から顔を出しつつあります。学校から見える出石のまちにも早春の息吹が感じられます。但馬連山には雪が望めます。





卒業式練習が始まり歌声が響いています。1~5年生が練習から教室に帰るとき、「さよならともよ」を口ずさみながら校長室前を通ります。とても歌が心に残っているのだろうと思います。
家庭科室では茶道について3年生が学んでいました。「あんまり苦くなかった。お菓子がおいしかった。」子ども達の感想です。
1年教室横のチューリップは学校の花壇よりもずいぶんと成長していました。子ども達が教室近くに運んでいました。


今朝の登校風景です。こどもを守る会の朝の立番をしていただいている方に大きな声で「おはようございます」と挨拶をして登校しています。6年生がみんなを引っ張ってくれています。初午のポスターも朝日に輝いていました。

東日本大震災が起きてから3年が経過しました。追悼集会を行いました。黙祷の後、出石給食センターの長谷川先生にお話を聞きました。先生は阪神・淡路大震災を機に生まれた兵庫県教育委員会の震災・学校支援チーム「EARTH(アース)」に所属され、避難所の運営や子どもの心のケアを支援されています。この経験を活かしてお話をしていただきました。

本日から卒業式の練習が始まりました。1~5年生が体育館に集まり、基礎基本を学びました。


東日本大震災が起きてから3年が経過しました。追悼集会を行いました。黙祷の後、出石給食センターの長谷川先生にお話を聞きました。先生は阪神・淡路大震災を機に生まれた兵庫県教育委員会の震災・学校支援チーム「EARTH(アース)」に所属され、避難所の運営や子どもの心のケアを支援されています。この経験を活かしてお話をしていただきました。

本日から卒業式の練習が始まりました。1~5年生が体育館に集まり、基礎基本を学びました。

なごり雪のふる寒い日でした。

出石中学校の卒業式が行われ出席しました。
体育館の中では卒業生と在校生が厳粛な中で微動だにしない姿勢の中で式が進みました。卒業証書授与の場面で担任の先生から呼名されると109名の卒業生が体育館に響く大きな声で「はい」という返事をしました。誰一人として小さな返事をするものもなく感動でした。自分達で卒業式をどうしていくのか理解している証拠だとも思いました。卒業生の歌「旅立ちの日に」は体育館に心のこもったハーモニーが流れ響き、保護者・来賓の感動の涙をさそっていました。素晴しく感動の1時間30分でした。
5校時に6年生が卒業式の練習をはじめました。担任の先生の熱い思いを理解して、しっかりと練習に取組んでいました。きっと感動の卒業式になると思います。

他学年は教科学習のまとめに取組んでいました。


出石中学校の卒業式が行われ出席しました。
体育館の中では卒業生と在校生が厳粛な中で微動だにしない姿勢の中で式が進みました。卒業証書授与の場面で担任の先生から呼名されると109名の卒業生が体育館に響く大きな声で「はい」という返事をしました。誰一人として小さな返事をするものもなく感動でした。自分達で卒業式をどうしていくのか理解している証拠だとも思いました。卒業生の歌「旅立ちの日に」は体育館に心のこもったハーモニーが流れ響き、保護者・来賓の感動の涙をさそっていました。素晴しく感動の1時間30分でした。
5校時に6年生が卒業式の練習をはじめました。担任の先生の熱い思いを理解して、しっかりと練習に取組んでいました。きっと感動の卒業式になると思います。

他学年は教科学習のまとめに取組んでいました。
