倖福論。

神戸地域労働組合執行委員の岩上が抱える労働問題について
事件の発端・経過・報告等、真実を書いていきます。

2月です。

2009年02月02日 21時00分29秒 | Weblog
2月ですね。
服屋でいう28(ニッパチ)、いわゆる閑散期の月が来ました。
バレンタインという行事もあるけれど、それより売上がガクンと下がる2月です。
お店は暇だけど、レイアウトを変えたり顧客様へサンクスDMを書いたりと、やる事は沢山あります。
そして店長会議がまた目黒であるので東京へと一日、旅立ちます。

その日その日にブログを更新出来たら一番いいのに
ここ最近、何かしら家に帰ると問題が起きます。

1月30日、裁判終わり、帰宅すると
飼っていた魚が死んでいました。
冷たくなって、エラ呼吸さえしていない、ピクリとも動かない。
泣いて泣いて、目がパンパンに腫れて
それでも次の日は仕事に行かなくちゃいけなくて
その日は精神的に、とても辛く、一晩中泣きっぱなしでした。
命あるもの、必ず終わりがくることは解っているけれど
突然の「死」を受け入れられず、目がパンパンに腫れるまで泣くなんて
まだまだ世の中の厳しさに耐えれない、おこちゃまな岩上です。

1月26日は石川教授よりお誘い頂いた「働き方」について、講義をしに
神戸女学院へと行ってきました。

1月30日は第一回本裁判が神戸地裁で行われました。
傍聴席には入りきらない程、BABYのお客様を始め沢山の方が傍聴に参加して下さいました。

次回のブログ更新にて詳細(報告)をUPします。