あんえいひんかんしつブログ

あんえいひんかんしつブログ

ふくしま健康経営優良事業所2023認証

2023年12月22日 | ノンジャンル

この度、福島県より【ふくしま健康経営優良事業所2023】の認証をいただきました。

認証期間は、2023年12月1日~2025年11月30日までの2年間です。

この認証制度の目的は、従業員に対し積極的な健康増進の取組を行っている中小事業所を県が優良事業所に認定するとともに、特に優秀な事業所を表彰することで、「健康経営」を県内事業所に広め、働く世代への健康づくりの取組拡大につなげるというもの。

当社では、経済産業省が主導する【健康経営優良法人認定制度 中小企業部門】を制度が開始した2017年より毎年継続して認証しています。

今後も健康でより働きやすい会社を目指してまいります。

 


長期間の猛暑で熱中症リスクが上昇➤しっかりと身体のケアを!

2023年08月03日 | 日記

長期間の猛暑で熱中症リスクが上昇しています。

【食事(3食)・睡眠(休息)・水分】をしっかりと摂り、身体のケアをして予防しましょう。


2023健康経営優良法人(中小企業)に認定

2023年03月08日 | ノンジャンル

本日、2023健康経営優良法人(中小企業)に認定を頂きました。
2017年の制度開始から連続の認定となります。

健康経営優良法人認定制度とは、優良な健康経営により組む企業を「見える化」し「社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として顕彰する制度です。
健康を社員個人の問題ではなく社員に対する企業の責任ととらえて積極的に経営課題として取り組むという考え方です。

当社では、人間ドックのオプション検査費用の会社負担や健診有所見者の健康回復の為のフォローの充実、更に健康保険組合との連携による生活習慣病の予防などを積極的に推進しています。

まだまだ課題はありますが、ひとつひとつ改善にチャレンジして認定企業の上位500社の「ブライト500」を目指します。


あの手この手

2023年01月20日 | ノンジャンル

厚生労働省では「転倒労働災害」を注視した様々な【あの手この手】の施策を発信している。

その中でも、ひときは目を引くのがこのポスターである。人気のお笑い芸人を採用した事はグッドアイディアですね。

厚生労働省によると、仕事中の転倒によりケガした人の6割以上は休業1ヶ月以上になっており、被災者には高年齢者が多いというデータから、エイジフレンドリー職場の取り組みも同時に必要となっている。


冬季の転倒に要注意

2022年12月07日 | ノンジャンル

年間を通じて〈転倒・つまづき・踏み外し〉による労働災害が増えています。

大きな要因のひとつが【労働者の高年齢化】で、人は加齢によりどうしても身体の動作が衰えていくものです。

そして注視すべきは高年齢者の労働災害は休業災害になり易く、更に休業期間も長くなる傾向にあります。

それを防止するためにも『エイジフレンドリー職場』を皆で認識してエイジフレンドリーの目線で職場環境の改善を推進しましょう。

特にこれから凍結・積雪による転倒が危惧される季節になります。

「自分の身体は自分で守る 仲間の身体はみんなで守る」ですね。


全国労働衛生週間

2022年09月05日 | ノンジャンル

9/1より全国労働衛生週間準備期間がスタートしました。

当社では、同週間の趣旨に賛同し、衛生週間幹部パトロールや健康経営優良法人等を働きやすい健康的な職場を目指して積極的に施策を展開しています。

年に一度、自分の心と身体の健康について考える機会にしたいものです。


福島県建設業ゼロ災宣言運動 2022

2022年08月01日 | ノンジャンル

建設業労働災害防止協会福島県支部では、福島労働局・県下労働基準監督署の後援を得
て、労働災害防止キャンペーンとして『福島県建設業ゼロ災宣言運動 2022』を、昨年度に引き続き展開している。

当社においても年度安衛品環計画に基づき労働災害防止に努めているところですが、本キャンペーンにも賛同し参加しています。


ふくしまゼロカーボン宣言

2022年07月20日 | ノンジャンル

福島県が主管する環境プロジェクト『福島議定書』が今年度からリニューアルして『ふくしまゼロカーボン宣言』になりました。

当社でも引き続き参加し、環境負荷軽減に取り組んでまいります。


全国安全週間

2022年05月27日 | ノンジャンル


6月より全国安全週間準備月間がスタートする。
今年のスローガンは『安全は 急がず焦らず怠らず』である。

このスローガンの背景には全産業的な労働人口の高齢化があるという。
近年の労働災害の特徴として「高年齢者の災害の増加」が著しく、更に高齢者の災害には「傷病の回復が遅く休業期間が長期になる」というデータがある。
一方、業務未熟な若年者の災害も増加している。

この問題に対し、近年、厚生労働省では「エイジフレンドリー職場」という言葉で年齢や性別の違いによる特性に着目し労働災害防止を呼び掛けてきた。
その取り組みとして、人間本来の持つヒューマンエラーの特性による災害を減らすために安全行動の基本『安全は 急がず焦らず怠らず』がスローガンになったもの。

全国安全週間準備月間ではヒューマンエラーに起因する災害を防止するために「エイジフレンドリー職場」を念頭におき取り組みを実施してください。




健康保険組合との連携で社員の健康増進

2022年04月21日 | ノンジャンル
当社では健康保険組合と連携して社員の健康増進を推進しています。
そのひとつが「ヘルスアップチャレンジ」。
当社の健康増進の取り組み目標に対し健康保険組合に活動の後方支援をしていただいています。
これからも社員の健康増進に向けて積極的に取り組んでまいります。


ヘルスアップチャレンジ2021表彰状



ヘルスアップチャレンジ2022の取り組み証明書



春爛漫‼

2022年04月13日 | ノンジャンル
春爛漫ですtulip
ここ数日で急激に気温が上昇し、本社周辺でも春を告げる花々が一斉に咲き誇っています。
綺麗ですね~sun





春到来

2022年04月04日 | ノンジャンル
『春到来!』
新型コロナ感染症拡大が治まらない中ですが、『春』は来ました。
気分だけでも上を向いていきましょう!



福島市の桃源郷と名高い花見山公園では次々と春の息吹が顔を出しています。
花見山公園では、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、2022年3月26日(土)~4月17日(日)の間、交通規制をして開園しています交通規制規制については こちら からご確認下さい。

話は変わり『福島市の一世帯あたりの消費全国1位情報』です。
全国各地で消費するものに特色がありますが福島市の一世帯あたりの消費全国1位はこれです!

 ・納豆 (2位盛岡市、3位水戸市)
 ・卵 (2位鳥取市、3位高知市)
 ・桃 (2位甲府市、3位岡山市)

桃は、2位の甲府市に倍以上の差をつけてブッチギリの1位でした。
あなたの住む町では何が消費1位でしょうか?

福島市のマスコットキャラクター『ももりん』


2022健康経営優良法人認定

2022年03月10日 | ノンジャンル


この度、2022健康経営優良法人(中小企業)に認定を頂きました。
2017年の制度開始から連続の認定となります。

健康経営優良法人認定制度とは、優良な健康経営により組む企業を「見える化」し「社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として顕彰する制度です。
健康を社員個人の問題ではなく社員に対する企業の責任ととらえて積極的に経営課題として取り組むという考え方です。

当社では、人間ドックのオプション検査費用の会社負担や健診有所見者の健康回復の為のフォローの実施、更に健康保険組合との連携による生活習慣病の予防などを積極的に推進しています。



保線用語

2022年03月03日 | ノンジャンル
様々な職種で『専門用語』がありますが、鉄道工事は特に『専門用語』が多いような気がする。
当社の鉄道工事現場を訪れた際もわからない用語に困惑し、現場職員に教えてもらう時があります。
今回はその鉄道工事の中でも保守管理業務の「保線」の『専門用語』を紹介します。
お時間がある時にご覧ください。面白いですよ。



保守用語は こちら からご覧ください。




感染防止意識。あなたは?

2022年02月03日 | ノンジャンル
今日の発表で一日の全国の新規感染者が94,930人だった。
そんな時にYAHOOの【みんなの意見】でこんなアンケート結果が公表された。
意見の設問は・・・
『新型コロナの感染が再び急拡大、あなたの行動は変わった?』
結果は、


個人的な意見だが、この意識が感染拡大につながっているように感じた。
あなたはどう回答しますか?