『水面から見る阿武隈川歴史探訪会』が福島市で9/19(土)に開催されました。
開催の趣旨は、江戸時代に盛んだった阿武隈川舟運や昭和まで活躍した渡し場を水上から辿り、阿武隈川の歴史に触れるというもので、国土交通省福島河川国道事務所で実施している「阿武隈川にぎわいプロジェクト」の一環として行われました。
第一部に座学、第二部にカヌーによる探訪会が予定されていましたが、前日までの雨による増水のためカヌー探訪会は中止となり座学のみの開催でした。
9/12(土)には、探訪会参加者の中で、初心者の安全確保を目的とした初心者講習会が実施され、これも雨による増水のため場所を阿武隈川を摺上川ダム湖の茂庭っ湖に変更して行われました。
弊社・森崎副社長は講師スタッフとして参加し初心者の指導にあたりました。
9/19(土)の第一部の勉強会は8時から開催され、御倉邸において「阿武隈川の舟運のはじまりと変遷 舟運による物資の輸送」と題して、柴田俊彰氏(元福島市教育委員会文化課長)による講演があり、弊社・森崎副社長が率いる「川リンピックチーム」4人の参加しました。
開催の趣旨は、江戸時代に盛んだった阿武隈川舟運や昭和まで活躍した渡し場を水上から辿り、阿武隈川の歴史に触れるというもので、国土交通省福島河川国道事務所で実施している「阿武隈川にぎわいプロジェクト」の一環として行われました。
第一部に座学、第二部にカヌーによる探訪会が予定されていましたが、前日までの雨による増水のためカヌー探訪会は中止となり座学のみの開催でした。
9/12(土)には、探訪会参加者の中で、初心者の安全確保を目的とした初心者講習会が実施され、これも雨による増水のため場所を阿武隈川を摺上川ダム湖の茂庭っ湖に変更して行われました。
弊社・森崎副社長は講師スタッフとして参加し初心者の指導にあたりました。
9/19(土)の第一部の勉強会は8時から開催され、御倉邸において「阿武隈川の舟運のはじまりと変遷 舟運による物資の輸送」と題して、柴田俊彰氏(元福島市教育委員会文化課長)による講演があり、弊社・森崎副社長が率いる「川リンピックチーム」4人の参加しました。