『エコキャップ回収により発展途上国の子供たちの命を救うワクチンを贈ろう!』という活動に賛同し、当社で関係会社の皆様にもご協力をいただきながら取り組んでいますが、お蔭様で12月末で今年度の目標の200㎏回収を達成いたしました!
年が明けた1月も沢山のご協力を頂戴し、年度集計では目標を大幅に上回る見通しです。
本当にありがとうございまます!
今回も(株)樋口商店が来社。沢山のエコキャップをお届けいただきました。
これからも宜しくお願いします♪
【回収したエコキャップがワクチンとして子供たちに届くまでの流れ】
当社で回収したエコキャップの納め先であり、福島県内でエコキャップ回収を取りまとめている「小さな親切」運動福島県本部(事務局・東邦銀行)と、福島民友新聞社などでつくる読売グループ福島(YGF)は、取りまとめたエコキャップの納め先だったNPO法人「エコキャップ推進協会」(横浜市)が、一連の報道でご承知の通り、2013(平成25)年9月から売却益をワクチン支援に回していないことが分かり、対応を検討した結果、現在は、同NPO法人を通さずに、収集したエコキャップの売却益を直接NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」(東京都港区)に寄付しています。
JCVは、発展途上国の子どもたちにワクチンなどを届ける活動を行っており、以前はエコキャップの売却益はこれまで、県本部を通してNPO法人「エコキャップ推進協会」(横浜市)に届けられ、同推進協会からJCVに寄付されていました。
JCVは「子どもワクチン支援へ、ご寄付を直接いただけることに感謝しております。ワクチンがないために亡くなる子どもの数は1日約4千人。小さな命を救うため、皆さまの温かい善意を役立てていきます」とコメントしております。
年が明けた1月も沢山のご協力を頂戴し、年度集計では目標を大幅に上回る見通しです。
本当にありがとうございまます!
今回も(株)樋口商店が来社。沢山のエコキャップをお届けいただきました。
これからも宜しくお願いします♪
【回収したエコキャップがワクチンとして子供たちに届くまでの流れ】
当社で回収したエコキャップの納め先であり、福島県内でエコキャップ回収を取りまとめている「小さな親切」運動福島県本部(事務局・東邦銀行)と、福島民友新聞社などでつくる読売グループ福島(YGF)は、取りまとめたエコキャップの納め先だったNPO法人「エコキャップ推進協会」(横浜市)が、一連の報道でご承知の通り、2013(平成25)年9月から売却益をワクチン支援に回していないことが分かり、対応を検討した結果、現在は、同NPO法人を通さずに、収集したエコキャップの売却益を直接NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」(東京都港区)に寄付しています。
JCVは、発展途上国の子どもたちにワクチンなどを届ける活動を行っており、以前はエコキャップの売却益はこれまで、県本部を通してNPO法人「エコキャップ推進協会」(横浜市)に届けられ、同推進協会からJCVに寄付されていました。
JCVは「子どもワクチン支援へ、ご寄付を直接いただけることに感謝しております。ワクチンがないために亡くなる子どもの数は1日約4千人。小さな命を救うため、皆さまの温かい善意を役立てていきます」とコメントしております。