珍しく棚田の側にケイトウが真紅の花びらをみせていた。ケイトウは大別して、鶏冠（とさか）ケイトウ、
羽毛（うもう）ケイトウ、玉（たま）ケイトウ、槍（やり）ケイトウに区分するよう。ここ井仁（いに）の棚田に
はいずれもが艶を競っていた。
PENTAX K-7 + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
羽毛（うもう）ケイトウ、玉（たま）ケイトウ、槍（やり）ケイトウに区分するよう。ここ井仁（いに）の棚田に
はいずれもが艶を競っていた。
PENTAX K-7 + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
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井仁の棚田美しいですね。急傾斜の棚田を管理するのは大変なご苦労があるのですね。ケイトウと黄金色の棚田の配色はみごとです。
強烈すぎましたかね？。どちらの色も鮮やかでしたから、やむを得ないのですが、葉の緑色を増やすべきでしたね。
ヒシノミさん、お早うございます。
わたしたちは、時たま棚田に行って、キレイですね、存続にガンバッテください、などと軽い調子で激励するのですが、そんな生やさしいものではないことは、普通農家のお手伝いをしただけでも、そのつらさから理解できると思います。急傾斜の棚田だからよほど、重労働なのですよ。
つわぶきさん、お早うございます
有り難うございます。棚田のこがね色は、行ってみてびっくりしました。このように一面が美しくたなびく風景を、眼にすることは、めったに見られません。それほど、こがねの波は素晴らしいものでした。
綺麗な色、空気も澄んでいて、土の質も良いのでしょう。
場所によって、風の通り抜け箇所が倒れてるようですね。
多摩さん、今晩は。
配色がいいでしょう。思わず引込まれて、何枚か写したものです。そういった被写体が少なくなりました。自分の心にマンネリが芽ばえてるようです。