広島市植物園ベゴニア館の黄色の球根性ベゴニアです。茎が直立するスタンドタイプと、垂れ下がって咲く
ハンギングタイプの２種類があります。前者は大きな花を数輪つけ、後者は中・小型の花を多くつけます。
PENTAX K-7 + Pentaxsmc-DA 17-70mm F4 AL[IF] SDMで撮影。
ハンギングタイプの２種類があります。前者は大きな花を数輪つけ、後者は中・小型の花を多くつけます。
PENTAX K-7 + Pentaxsmc-DA 17-70mm F4 AL[IF] SDMで撮影。
暖かくされた場所で、大事に育てられて、この子たち嬉しいでしょう。
球根性のベゴニアは一般家庭では育てられないのでしょうね。植物公園のような大温室でないと栽培するのはとてもムリでしょうね。
みとおさん、今晩は。
普通のベゴニアをみている普通の人間にとっては、このような大輪で華やかなベゴニアは別種の花と思ってしまいます。一定の温度管理が出来なければムリなのでしょうね。
kazuyoo60さん、今晩は。
豪華で大輪の花びらには、魅せられてしまいます。定温管理で育てないと枯死してしまいそうですね。一般家庭でも育てられるような品種改良ができれば楽しめるのですが、まだ先のようですね。
しーさーさん、今晩は。有り難うございます。
幻想の世界、ですか。スポットが強烈ですから光を遮りながらの撮影には苦労させられました。花びらを透かすようにしたのが、そのように見えるのかも知れませんね。