アケヒコ日記

思いつくまま気ままにその日の出来事を書いていきたいと思います

御正月 近し!!

2005-12-26 11:16:32 | 趣味


羽子板作って見ました♪

お正月が近ずいて来ましたね

お正月用の飾り物として 羽子板を作って見ました

母いわく 上手だね 凄いだって さすが親ですね

いくら身内とはいえども褒められるという事は嬉しいもので

すっかり嬉しくなりました

みなさん!!見て下さい




可愛いーー♪♪

2005-12-23 17:29:24 | 趣味


クリスマスプレゼント?  

母の友人から頂いたクリスマスプレゼント?です  

丸いのは11x11センチです

汚したくないのでネックレス等入れようと思っています

もう一つはセカンドバックです

さすが先生だけあってとてもよく出来ています

買えば高いよと 母いわく 大切にしなくちゃーー

作って見ました

2005-12-22 18:46:06 | 趣味




クリスマスあと少し(^ー^)

クリスマスが来ても何ていうことないけど ちょっと

こんなもの作って見ました

2個のツリーーは頂いた物です 8x5センチです

サンタさん私の所にも来てくださーーい 待っています(笑)

戦争は絶対反対!!

2005-12-21 23:58:48 | Weblog




「男たちの大和」見て来ました(;_;)ウルウル




あらすじ

昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。
しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。神尾たちは上官である森脇・内田の叱咤激励のもと訓練に励んでいたが、彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。
そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、大和は沖縄特攻の命を下される。




昭和20年4月6日午後4時05分不沈戦艦「大和」出撃す
    
    4月7日  2時25分、横転して背走し、沈む
   
    坊ノ岬南方90マイルの海底に、不世出の巨艦は今も眠っている

戦争とは何んと残酷で惨いものか 今もなお海底に横たわる「大和」

3000人以上の尊い命が亡くなっているのかと思うと

涙なしでは見れませんでした 

家族 恋人との別れどんなに辛かったろうと思うと・・・・・

今の平和は 尊い命の上にあると言っても過言ではないと思っています

安らかにお眠りください!!

若い人にぜひ見て欲しいと思います

反町隆史 中村獅童 仲代達也さん皆さん素敵でした

今年最後の陶芸教室♪♪

2005-12-16 20:35:08 | 趣味


お正月用のお皿作り

12日月曜日今年最後の陶芸教室がありました

てびねりで湯のみ2個作りました

形が同じように出来ず 悪戦苦闘しました

さて どんなのが出来上がっているやら 来月が楽しみでーーーす

写真のがお正月用に作ったお皿です 

市松柄で サイズはあまり大きくなく16x16です

楕円形の物は残りの粘土で作った物です


  


おーー寒いーー

2005-12-12 23:42:50 | Weblog

もういくつ寝るとお正月・・・





寒いですねーーーこう寒いと何もしたくないですね 

皆様は如何ですか?

年賀状は何とか仕上げました さぁー次は大掃除ですね

その前にクルシミマスがではなく クリスマスが来ますね

誰か私に プレゼントくださーーーーい

ちょっと広島へ

2005-12-08 15:54:59 | 小さな旅

おーー寒いーー(*_*) マイッタ






2日から広島の妹の所に母を連れて遊びに行って来ました 

三食昼寝でのんびりさせてもらいました 

3日には 午前中は広島市内をうろうろし「むさし」で昼食し

午後はかねがね行ってみたいと思っていた

呉の大和ミュージアムに念願叶い行って来ました
 
大勢の方があの戦艦で亡くなったのかと思うと

しみじみと平和の尊さ有難さを痛切に感じました

遅くに行ったので資料をもっとしっかり読みたかったのに読むことが出来ず

少し心残りでミュージアムをあとにしまいた

5日に帰る所 市内7センチの積雪で 一日延ばし6日に帰って来ました



思わず手拍子!!

2005-12-01 23:09:45 | Weblog



天童よしみコンサート2005(゜o゜)



友人より券を貰ったので まぁー貰ったのだからと軽い気持ちで 

コンサートに行って来ました

歌の上手という事はわかっていましたが
 
ほんと上手でした 思わず口ずさみ 手拍子してしまいました

野球といい サッカーといい 何でもなまがいいですね 

周りはおばちゃん おじちゃんばかりでしたが 

皆 年を忘れて盛り上がっていました