フランスのテロは世界中に衝撃を与えた。
相当訓練されたテロリストだったようだ。
自動小銃、手榴弾、ロケットランチャー、アーミーナイフなど
普通の生活をしていたら絶対に入手困難なものばかりです。
今回の問題点は意外と報道されていないが警備体制の不備を指摘する
専門家がいる。
青山繁晴さんです。
焼き討ちにあってから最重要警備ポイントに指定されており、警察だけでなく日本の自衛隊・特殊部隊SAT?みたいな人員も配置されていたようだ。
それが2年経過して警戒感が手薄になった時にテロ攻撃を受けたということである。
やはり油断は禁物です。
フランスの原発を警備しているような特殊スタッフが配置されていたのにも
かかわらず、今回の事態を招いてしまった原因は追求しなければならない。
風刺は政治家に対するものが一般的でやはり宗教にはなじまないのではないか。
おのずと一定の制限があってもいいと私は思いますよ。
日本の天皇が風刺画でコミカルに描かれていたら面白くないとかんがえる人は
多いでしょうからね。
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