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転職サイト

2015-02-18 05:23:58 | 日記

 

転職の際に、次の仕事を慎重に選ぶためには、それだけ時間が掛かってしまうものです。
仕事しつつ、同時に次の仕事を探すとなると、仕事探しに費やすことができる時間は多くは取ることはできないでしょう。



そこで、考えに入れてほしいのが転職サイトへの登録です。転職サイトでは会員登録することによって自分とともにキャリアコンサルタントといわれるサポートスタッフも仕事探しを手伝ってくれるのです。



今の職に就いている間に、転職活動を始めて、転職先が決まってから辞職するのが理想です。
退職してからの方が時間に余裕が持てますし、すぐ働けますが、転職する先がなかなか決まらない事例もあります。



職の無い期間が半年を超過してしまうと、就職先が少なくなりますから、転職先のことを考えずに今の仕事を辞めないようにしてください。



転職をする際に求められる資格は、専門の仕事以外にはそれほど多くないようですが、持っている資格が有利に働くという点では、やっぱり、国家資格が強いでしょう。


特に、建築や土木関係では、建築士などに代表される「業務独占資格」と言われる、その資格を有していないと業務ができないというような仕事が多いので、狙いやすくなっているかもしれません。転職したいと思った場合、まずは一番身近な家族に相談をなさる方がほとんどだと思います。所帯を持っている方なら、ご家族に相談をしないで職を移るということは止めた方が無難です。家族と話し合わずに転職すれば、そのことが原因で離婚に至ることもあります。


どのような転職する理由がふさわしいかというと、まず、心から転職したいと思ったわけを考えてみてください。
そのままストレートに言うわけではないので、思いつくままにノートに書きましょう。



そして、それがネガティブに受け取られないように言葉の使い方を変更してください。

長々と転職の理由が続くと潔くないので、手短に説明しましょう。余裕のない状況で転職活動をしてしまうと、職を決めることを優先してしまって、つい年収の事よりもすぐに働ける仕事を選びがちです。その結果、以前よりも年収が低くなることも多いです。



そうなってしまったら、なんのために転職してしまったんだろうと悔やむことになります。給料にも満足できるような職に就きたいなら、ゆっくり時間をかけて、仕事を探す必要があります。人材紹介会社を使って納得のいく転職が出来た人も多く見られます。



自分一人で転職活動に取り組むのは、精神的に、なかなか辛いものです。


転職がなかなか決まらないと、やるべきことが分からなくなり、困ることもあります。その点、人材紹介会社では、自分にマッチする求人情報を教えてくれたり、プロならではのアドバイスをもらえるでしょう。

不動産業界に転職したいと思っているのであれば、とりあえずは、宅建主任者資格が必要になります。



宅建主任者の資格を持っていないと、就職がむずかしい企業も報告されています。



どのような仕事をするかによって必要な資格が変わりますから、転職の前に、仕事に見合った資格を取得しておくことは良いアイデアだといえるでしょう。転職を考えたときにより有利になれる資格として、社会保険労務士や公認会計士が良いとされます。



これまで築いてきた経験を使った転職活動をしていこうという方針を持つ人にもお勧めできる資格なのです。
社会保険労務士の資格があると、総務や人事関係の仕事で採用されやすくなりますし、公認会計士の資格があれば財務関係の業種に強くアピールを行うことができます。長い時間の労働が原因で、退職を決めた場合は「効率を重視した仕事がしたい」、やりがいのない仕事と思っている場合は「新しい環境で自分を高めたい」とすれば受ける感じは悪くはないでしょう。言いかえることでネガティブな転職理由も、プラスになることもあるのです。履歴書には150文字から200文字程度で書くようにしましょう。


春よ来い

2015-02-15 08:16:20 | 日記

いやー、冬はやだね。

寒いしいいこと無い、自宅にいる老人ならいいが外は辛い。

老人も老人で寒さに弱いから大変だが、健常人でも本当に嫌になります。

春がくるのが待ち遠しいです、雪はかんべんしてもらいたい。

温泉でも行って雪景色はいいが、自宅の雪は嫌だね。

雪かき、全く生産性がない、ただ働き、やめてよー

よく北国の人は毎年我慢しているね、私にはとうてい無理な話。

冬だけでも沖縄に移住したいよ、ハワイが羨ましい。

 

 


医療費がタダ、羨ましい

2015-02-10 20:11:34 | 日記

来月は待望の3月です。
花見もできるしいいシーズンだね、早くコイ!
久しぶりに上野公園でも行って見るか、人が飲んでる姿を見るのは楽しい。

60過ぎると周りで急病で入院する人が増えてくる。
脳梗塞、心筋梗塞、救急車のお世話になる人も多い。
カネがないやつが大半なのでそのまま生活保護受給に転落?しているのが何人かいる。
しかし考えてみればこれは転落ではなく、天国モードかもしれないね。

一生国が面倒を見てくれるわけだからこんなに有難いことはない。


医療費が全てただというのが一番素敵です。
年をとると病院代がバカにならない、生保の人はタダですからこれが羨ましい。
救急車で病院に運ばれて生活保護申請できれば一番スムーズに申請が通るしね。

案外これを最初から狙って救急車を呼ぶ患者もいるかもしれない。


病院は行政から金を取ったほうが未入金の心配が無いので生保患者は歓迎される。
もちろん態度が悪いのは論外だが普通の状態なら逆差別現象が起きている。


医療費の心配がないのでアルコール中毒になったりブレーキが効かないので
かえって病気になる人は増えると思う。

やはり少しでもいいから治療費を払わせてブレーキをたさないといくらお金があっても
国の財源は破綻するね、間違いない。

 

年間4兆の生保費用のうち半額が医療界に流れているわけだから、真剣に考えないと・・


医者は儲かるから黙っているし製薬業界も同じ、一体誰が声を上げるのでしょう?
本来なら財務省が厳格に予算査定をしなければならないのだが・・