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米津玄師ファン時代としての記録

【フィギュア】米津玄師 Kenshi Yonezu - BOW AND ARROW

2025-03-06 01:25:50 | 米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu - BOW AND ARROW

 

 

 

 

 

 

 

キスアンドクライ席:

「ショートプログラム、羽生結弦選手、ただ今の点数は・・・・

 120点!」

 

解説者:でーました!満点です!

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

すごいなぁ

夢のような共演。

 

 

 

 

やばすぎ!www

 

 

 

 

 

 

 

 

やっば Σ(@ω@ノ)ノ

 

 

 

 

 

https://natalie.mu/comic/news/614416

そしてこのツーショットもほんとヤバい

 

 

 

 

ところで、「メダリスト」の放映の方が若干早くて『BOW AND ARROW』の方が機動戦士Gundam GQuuuuuuXの主題歌『Plazma』よりずっと早く公開されたのに、MVはどうして今になってしまったんだろうか。

でも、満を持して公開されたMVに、金メダリスト選手が滑ってたら。

満足度120%です。

しかも、振り付けは全部羽生結弦さんが手がけたとか、曲と滑り、動き、表現がピッタリ合っていてワクワクした。

まるでこの滑りのための音楽だったかのような・・・いつもタイアップでは米津さんの方が曲を合わせていくけど、今回は羽生結弦さんが音楽に合わせた滑りを披露してくれたってことでOK?

 

二人は氷上でそれぞれに表現する。

羽生結弦さんはアイススケーターとして

米津玄師さんは歌手として

二人の表現法はまるっきり違うようで、調和する。

 

何しろ、米津さんがアイスリンクの上に立っていることが不思議。

 

ふと、米津さんが滑っているような幻覚をみる。

私のイメージの中で、米津さんの滑りは大きく大胆で力強く訴えかけるものがある。

 

イメージが移り、海外公演で、米津さんはどんな歓迎をうけるのだろうという妄想がチラッと頭をよぎった。

海外の人は映画館にしろ、ライブコンサートにしろ、何らかの講演会にしろ、その反応のしかたに日本人とは雲泥の差がある。

東京ドームで、コロナ禍から解禁されたオーディエンスは、それはそれは熱狂していた(わたしも)

それでも、海外人は文字通り狂っている。(お酒飲んでないよね?というくらい)

きっと、米津さんは日本人にはないエネルギーをもらって帰ってくるに違いない。

この経験が、その後、どんなふうに生かされるのかが楽しみです。

 

 

 

 

・・・・で、終わろうと思ったんですが…

 

 

 

 

これ見たら、この構成ってもう五輪級なんじゃないかと。

 

 

 

 

ご本人挫折の原因、平昌五輪前の怪我の原因になったという4Lzを一番に飛んでいる。

 

 

 

 

その世界線って今の我々の世界線だったよ

大きな仕事があると言っていた!

 

 

 

 

 

ゆずはニコニコ厨だった!

 

 

こりゃ完全に米津氏をリスペクトしてんな。

 

 

 

 

 


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