こんにちは、ころなです。
このブログの扱いに迷いつつも、お引越しの準備を少しずつ進めています。
そんなさなか、(゜⊿゜)氏が本を出すというニュース↓をキャッチし、wktkエントリーをうpしました。
「とてつもない日本」 麻生外相が来月出版 「ポスト安倍」にらみ対抗?(西日本新聞) - goo ニュース
↓↓コピペ始め↓↓
「とてつもない日本」 麻生外相が来月出版 「ポスト安倍」にらみ対抗?
2007年5月17日(木)10:10
* 西日本新聞
麻生太郎外相が著書「とてつもない日本」(新潮新書)を6月上旬に出版する。昨秋の自民党総裁選で「オタク」の若者の人気を一身に集めた麻生氏。「若者のパワーにあたらめて気付かされた」という手応えから、外相として見た「日本の底力」を説き起こしたものだが、「ポスト安倍をにらんだ攻勢では」との憶測も出そうだ。
総裁選前に出版された安倍晋三首相の「美しい国へ」(文春新書)の向こうを張るかのようなタイトルの由来は、麻生氏が幼少時代に聞いた祖父・故吉田茂元首相の言葉。「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくなる。日本はとてつもない国なのだ」
新著は、失敗も成功も経た「アジアの実践的先駆者」としての可能性に始まり「ニートも捨てたもんじゃない」「高齢化をたたえる」とプラス思考で一貫。「一緒に『元気な日本』をつくっていこう」と呼び掛ける。
新潮新書編集部は「世の中に悲観論ばかり先走る中、未来を見据えた明るさが伝われば」としている。
麻生氏は4月にも、2000年出版の「祖父吉田茂の流儀」の文庫判を出版。6月には「自由と繁栄の弧」と題した講演録も出す予定。周辺は「結果的に時期が重なっただけ」とするが、安倍政権の行方を左右する参院選を控えた時期だけに「存在感のアピールでは」との見方もある。
=2007/05/17付 西日本新聞朝刊=
↑↑コピペ終わり↑↑
↓が問題の新刊です。編集現在、まだ表紙デザインがupされていません。どんな本なのかという雰囲気すら不明なまま、wktkだけがうなぎのぼりです。
(゜⊿゜)氏に関してはネットに情報があふれているので多くはここでは触れません。というか、私が下手な文章で書き散らすよりもよほどまとまった情報がありますので、まだ知らない人はそちらを参考にしてください。
追記
もう1冊出すそうです。何でも題名は『自由と繁栄の弧』だそうです。
ソース:麻生外相が著作2冊出版へ、参院選控え党内で注目(読売新聞) - goo ニュース
↓↓コピペ始め↓↓
麻生外相が著作2冊出版へ、参院選控え党内で注目
2007年5月26日(土)22:23
* 読売新聞
麻生外相が6月上旬に2冊の著作を相次いで出版する。「ポスト安倍」の有力候補と目される麻生氏だけに、参院選を控えた時期のこうした動きが自民党内の注目を集めている。
出版されるのは、外相就任後の外交に関する演説をまとめた「自由と繁栄の弧」(幻冬舎)と、政治信条や提言などをつづった「とてつもない日本」(新潮社)だ。
「とてつもない日本」では、昨年の総裁選の際、インターネットなどで多くの若者の支持を得たことを「望外の喜びだった」と記し、出版の動機を紹介している。総裁選の公約だった「活力ある高齢化社会の実現」「靖国神社の改革」なども解説しており、靖国神社は名称を「靖国社(招魂社)」とし、宗教法人から財団法人に移行して国が管理すべきだと主張している。
↑↑コピペ終わり↑↑
追記2
ようやく、もう一冊の本『自由と繁栄の弧』がアマゾンに入荷したようです。
↓麻生太郎(゜⊿゜)氏既刊本↓
↓麻生太郎(゜⊿゜)氏情報源↓
麻生太郎オフィシャルサイト
外務省
麻生太郎研究まとめサイト@Wiki
追記3
なかなか書籍の表示がイマイチなままなので、表示ツール変更!→意外なものがつれる(;・∀・)。辛坊さんの本は分かるとしても『I LOVE JAPAN』・・・いや、らしいといえばらしいんですが、ビックリした。
このブログの扱いに迷いつつも、お引越しの準備を少しずつ進めています。
そんなさなか、(゜⊿゜)氏が本を出すというニュース↓をキャッチし、wktkエントリーをうpしました。
「とてつもない日本」 麻生外相が来月出版 「ポスト安倍」にらみ対抗?(西日本新聞) - goo ニュース
↓↓コピペ始め↓↓
「とてつもない日本」 麻生外相が来月出版 「ポスト安倍」にらみ対抗?
2007年5月17日(木)10:10
* 西日本新聞
麻生太郎外相が著書「とてつもない日本」(新潮新書)を6月上旬に出版する。昨秋の自民党総裁選で「オタク」の若者の人気を一身に集めた麻生氏。「若者のパワーにあたらめて気付かされた」という手応えから、外相として見た「日本の底力」を説き起こしたものだが、「ポスト安倍をにらんだ攻勢では」との憶測も出そうだ。
総裁選前に出版された安倍晋三首相の「美しい国へ」(文春新書)の向こうを張るかのようなタイトルの由来は、麻生氏が幼少時代に聞いた祖父・故吉田茂元首相の言葉。「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくなる。日本はとてつもない国なのだ」
新著は、失敗も成功も経た「アジアの実践的先駆者」としての可能性に始まり「ニートも捨てたもんじゃない」「高齢化をたたえる」とプラス思考で一貫。「一緒に『元気な日本』をつくっていこう」と呼び掛ける。
新潮新書編集部は「世の中に悲観論ばかり先走る中、未来を見据えた明るさが伝われば」としている。
麻生氏は4月にも、2000年出版の「祖父吉田茂の流儀」の文庫判を出版。6月には「自由と繁栄の弧」と題した講演録も出す予定。周辺は「結果的に時期が重なっただけ」とするが、安倍政権の行方を左右する参院選を控えた時期だけに「存在感のアピールでは」との見方もある。
=2007/05/17付 西日本新聞朝刊=
↑↑コピペ終わり↑↑
↓が問題の新刊です。編集現在、まだ表紙デザインがupされていません。どんな本なのかという雰囲気すら不明なまま、wktkだけがうなぎのぼりです。
とてつもない日本 | |
麻生 太郎 新潮社 2007-06-06 売り上げランキング : 91 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
(゜⊿゜)氏に関してはネットに情報があふれているので多くはここでは触れません。というか、私が下手な文章で書き散らすよりもよほどまとまった情報がありますので、まだ知らない人はそちらを参考にしてください。
追記
もう1冊出すそうです。何でも題名は『自由と繁栄の弧』だそうです。
ソース:麻生外相が著作2冊出版へ、参院選控え党内で注目(読売新聞) - goo ニュース
↓↓コピペ始め↓↓
麻生外相が著作2冊出版へ、参院選控え党内で注目
2007年5月26日(土)22:23
* 読売新聞
麻生外相が6月上旬に2冊の著作を相次いで出版する。「ポスト安倍」の有力候補と目される麻生氏だけに、参院選を控えた時期のこうした動きが自民党内の注目を集めている。
出版されるのは、外相就任後の外交に関する演説をまとめた「自由と繁栄の弧」(幻冬舎)と、政治信条や提言などをつづった「とてつもない日本」(新潮社)だ。
「とてつもない日本」では、昨年の総裁選の際、インターネットなどで多くの若者の支持を得たことを「望外の喜びだった」と記し、出版の動機を紹介している。総裁選の公約だった「活力ある高齢化社会の実現」「靖国神社の改革」なども解説しており、靖国神社は名称を「靖国社(招魂社)」とし、宗教法人から財団法人に移行して国が管理すべきだと主張している。
↑↑コピペ終わり↑↑
追記2
ようやく、もう一冊の本『自由と繁栄の弧』がアマゾンに入荷したようです。
自由と繁栄の弧 | |
麻生 太郎 幻冬舎 2007-06 売り上げランキング : 4467 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
↓麻生太郎(゜⊿゜)氏既刊本↓
麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀 | |
麻生 太郎 徳間書店 2007-04 売り上げランキング : 4571 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
祖父・吉田茂の流儀 | |
麻生 太郎 PHP研究所 2000-05 売り上げランキング : 570734 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
↓麻生太郎(゜⊿゜)氏情報源↓
麻生太郎オフィシャルサイト
外務省
麻生太郎研究まとめサイト@Wiki
追記3
なかなか書籍の表示がイマイチなままなので、表示ツール変更!→意外なものがつれる(;・∀・)。辛坊さんの本は分かるとしても『I LOVE JAPAN』・・・いや、らしいといえばらしいんですが、ビックリした。
と思うようになりました。
このまま、完全引越ししても、雑記的な部分と「商魂」発のエントリーとの整合性が取れなくなって結局自己内別居になるのでは・・・?
という考えに落ち着きました。
このままあいまいなままだと、自然消滅するかもしれない。しかし、ここにいたままではエントリーをうpするたびに「商魂」と普通に思うところを書きたい部分の間でハムレット状態から抜けれません・・・
仕方がないので、新居は新しい企画の元に運営する場所にして、ここから「商魂」由来の成分をアチラに移すことにしました。
そう決めたとたん、急に頭の中が落ち着きました(汗
無理やり自分の「商魂」を抑制するのはよくないようです。その間、ようやく落ち着いたにきびがまた再発しました。かなりのストレスだったのかも。
では、新しい企画が上手くいくのか?そしてここのスタンスがどうなるかが決まったら、正式にエントリーをうpします。
転職成功
金運大吉です
転勤成功、おめでとうございますv