ころなのはみだし帖

ころなの健忘録(笑)
興味の赴くままにメモを書き散らしています。現在、自分の金運向上計画のため自分専用風水絵をうp中。

腹黒度チェック

2007年05月09日 | 雑記
 こんにちは、ころなです。
 『ぼく、オタリーマン』の著者よしたに氏の個人サイトダンカン腹黒度チェックについての記事を読み、自分もやってみました。
 結果はこうでした。←はころなの感想。太字赤文字はころながしました。
 
 魂の黒さ        0%←黒くってもいいお・・・
 心の黒さ        68%←まあまあかな?
 ルックスの黒さ  0%←白いの?
 輝く白さ       100%←なんすか?ソレ?

あなたの腹黒度は凡人レベル、【人の不幸は蜜の味】です。
良くも悪くも平凡な思考の持ち主のあなた。
あまりにもあくどいことをする勇気は持ち合わせていませんが、ちょっとした嘘や噂ならためらいを感じません。
他人の誹謗中傷をみずから先陣切ってする度胸はないけれど、人が話している噂に混じるのは嫌いではないでしょう。
そもそも平均横並びが大好きな日本人にとって、隣の芝が青いことよりも、枯れている姿を見ることのほうが楽しいものです。
ただしそれが行き過ぎると、鏡のなかの自分が白雪姫に毒りんごを仕込む魔女のような顔になっていることもあるので気をつけてくださいね。
心のあり方は、表情にあらわれるものです。

 ・・・だそうです。うーん。あたっている?ただ輝く白さ・・・何が輝いているんでしょう。知りたいような、知りたくも無いような(汗)
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3 コメント

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私もやってみました (しょせん寒流なんてなかった)
2007-05-12 01:09:03
どうもであります。東京は強風が吹いたのですが、気候は温和でしたね。

さて、私もやってみました。すると...

##################

魂の黒さ  5%

心の黒さ  36%

ルックスの黒さ  36%

輝く白さ  100%


あなたの腹黒度はかなり低く、人の不幸なふるまいに遭遇すると【良心の呵責が痛む】タイプです。

あなたはかなり善人の気質。
人の不幸な様子を見ると、心から同情して、なにか手助けせずにいられないでしょう。
すこし気が小さいところがあるので、身近な人の腹黒い一面を見ても、それを正面から咎めることはできないのかも知れません。
その分、良心の呵責が痛むのを感じて、あとでひっそり人知れず涙を落とすことがありそうです。
心が美しく、感受性の強いあなたですが、社会で生きていくには不利なことも多いでしょう。
世間には人の弱みに付け入ろうとする腹黒い猛獣がうようよしています。
あなたのような繊細な人は、家にひきこもって生活するのが良いのかも知れません。

###############

なるほどねぇ。まあ、しょせんはテストの一結果ですからね。軽く受け止めておくべきだ、と思いました(苦笑)

では、いつものように気になる話題を...

記者クラブの存在再考を=東国原宮崎知事、また問題提起
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000102-jij-soci

私はこれに賛成です。ネットが発達した以上、メディアは役所の発表物以外のことを独自取材する努力をすべきでしょうね。

<米大統領選>民主・共和どの候補対決でも民主リード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000034-mai-int

イラク情勢の展望が開けない以上はこうした結果になってしまうのでしょう。水面下でもいいですから「米国に民主党大統領が生まれたらどうするか」について政府は研究を開始すべきでしょうね。

そのイラク情勢も厳しいですし...

イラク多国籍軍の兵員「半減」、米軍「今や孤独の戦い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000005-yom-int

まあ、北朝鮮の脅威を抱える日本はまだまだ航空自衛隊の支援により米軍支援を継続することになるのでしょうね。

さて、昨日ブレアさんが退陣しましたが、新首相にとってもイラク問題は頭が痛いようで...

<ブレア首相退陣表明>イラク駐留英軍の完全撤退の是非焦点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000115-mai-int

>ブレア英首相が10日、イラク戦争で負った政治的な深手を抱えて退陣表明し、英国は事実上、「ポスト・ブレア」時代に突入した。カリスマ性を備えたブレア氏という「華」を欠いた英国はどこに向かうのか。「特別な関係」の超大国・米国と、完全に同一化できない大陸欧州とのはざまで、国家の立ち位置が問われている。

>ブレア後の外交について英国では「ブッシュ政権路線の拒絶をイラク、イラン、パレスチナで示すべきだ」(タイムズ紙)との論調が広がっている。米国との同盟関係は揺るぎないが、英世論は「ブッシュ離れ」「イラク離れ」を求めている。09年にも予想される総選挙を前に、イラク駐留英軍の完全撤退の是非が政策論争の目玉になる。

>他方、英国が加盟する欧州連合(EU)との関係でブレア政権は単一通貨ユーロを導入できずに終わった。ブレア首相時代は対米協調が突出する形になり、EUにおける英国の存在感が際立つことはなかった。英国には「EUの肥大化」を嫌う国民感情が根強く、親欧州派の声はしぼみがちだ。次期首相の最有力候補であるブラウン財務相はユーロ圏参加に消極的とみられ、EU政策で「内向き傾向」が強まる可能性がある。

英国も、日本と似ている部分はなくはありません。アメリカとの「特別な関係」。大陸欧州に対するある種の距離感...なんて部分を見ていると、そう感じます。

私が東京在住というせいもあるでしょう。「もちろんアジア諸国とは仲良くはしていきたい。東南アジア、台湾、オーストラリア、とは仲良く出来そうだ。でも、大陸中国とはやはり距離感を感じる。韓国も大陸国家寄りに押し流されているようだ。北朝鮮とはなおさら仲良くするなんてまっぴらだ。アジアでは巨大な隣国ロシアも、プーチン政権下で強権的になっている。確かにアメリカの外交政策には不満もあるが、とうめんは同盟を結んでいかざるを得ない...」などということを感じてしまいますね。

ただ、長崎在住のころな様は違う感想をもたれるかもしれません。中国・韓国との接触量は距離的には東京のそれより極めて多いでしょうから...

最後に、以前の投稿と重なりますけども、日本でもまあ、こういう作品がつくれるところには到達したようで...

ミッドナイトイーグル
http://www.midnighteagle.jp/

映画の内容面はSTORYを、予告編はTEASER TRAILERをクリックして下さいませ。

12月全国公開だそうです。映画の出来はどうなるか次第で見るか見ないかを決めようと思います。

では。






腹黒チェックv (ころな)
2007-05-14 15:06:37
しょせん寒流なんてなかったさん、こんにちは。
職場の休憩時間にコソーリレスです。

>腹黒チェック
お試しになりましたか。
私も「心理チェックの一種かな・・・」という感想です。小市民なのは私以上にブログにやってきている人が知っていると思いますし・・・

>お天気
こちらの天気は改正・・・じゃなく快晴です。すこし風が有ります。唇がぴりぴりしるので紫外線が気になります(汗

>記者クラブ
最近は記者クラブというより喜捨クラブのような気がしてならないです。
彼等があんなんですから、生活の中のネットの使用率は上がる一方です。
最近はブログが気軽に作成できるのと、携帯カメラのお陰でかなり詳しい情報が手に入りやすくなりましたから、新聞よりもその方面に詳しい地元系ブログ(未だ数的に少ないでしょうが・・・)を探す方がいい情報が多い気がします。ただ、書いている人の見識や情報の性質も考えないといけませんが、新聞やテレビよりは複雑に考えなくて済みますから、楽かも知れません。

>大統領選
あちらのメディア系はほとんど民主をごひいきにしていますから、そういう情報が優勢のようですね。でも最後までわからないのが、アチラの選挙です。
アメリカ在住の日本人(もしかしたら国籍は米国かも)な苺畑さん(共和党支持)によると「共和党支持者は弱気になっている」らしいです。ただ「民主党候補の候補オバマ氏の見識はイマイチだ。車に関する基本的知識が無い」と評しています。今のところ民主党支持の日本人もしくは日本語が書ける米国の人のブログを未だ探せていないので、その情報が妥当かの裏が取れないのが辛いですが・・・

参考ブログ:苺畑より http://biglizards.net/strawberryblog/

>イラク情勢
イラクの政情がどのように変化しているのかをメディアが全く伝えていない現状では、縮小をどのように受け止めればいいのかが分らないというのが正直なところです。
また、うろ覚えの苺畑情報で申し訳ありませんが、イラクのテロ発生件数と発生マップと米軍などの協力で落ち着きだした地域のマップを重ねないと、テロが発生したときだけ報道する日米のメディア情報だけでは各国の首脳がどのような判断で規模縮小・撤退に踏み切ったのかが分らないようになっています。
最も危険とされるレッドから危険度が下がりつつあるピンクに移行する瞬間が最もテロが多く発生する傾向があるとのこと。
また、レッドの地域は縮小の傾向にあり、ピンクの地域が増えているという情報を重ねると、どうやら、重装備の軍隊の需要が減っている&各国の国内事情があっての決定の可能性が出てきます。

>地政学的地域格差
人との遭遇はどっちが多いのかは分りません。日本人も朝鮮漬を食べることが多くなった最近では・・・何しろ彼等の成りすましはなかなかのものですから。
しかし、浜辺のごみ被害という意味では東京よりは有るかの知れません。ほとんどが九州に漂着しているでしょうから・・・
追記 (ころな)
2007-05-14 15:14:13
慌てて「投稿」ボタンを押しちゃいました・・・すみません。
>映画
日本の映画界も大分タブーから開放されてきたようですね。喜ばしい限りです。
そういえば、過日、地上波で日本国内での需要はほとんど無いと思われる、日本語訳『頭突き』なる映画が流れましたが、我が家では全員ナチュラルにスルーでした。

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