溜めていたので、ぼちぼち出してみました。10月4日に書いたものです。
======開始=======================================================
怪我をした指が復活したので、エントリー再開です。
小泉首相に対するもやもやを解消してくれたノムさんこと野村さんのHP『ノムさんのエッセー』のリンクを渡り歩き、この法則を知りました。
この法則と運スレに出会えて、政治がとても面白く思えるようになりました。
特に森前首相のミモレット会見を「ヤオだな!(わくわく)」、「参院で否決→解散」と見抜いた住人の方々には脱帽です。私は青木参院議員が必死の交渉をしていたのをニュースで見つつ「何とか通るのでは?」と思っていました。
このスレのおかげで2chは怖い、信用できない、うそ情報という先入観がなくなり、全部が全部そういうものではないと思うようになりました。
======コピペ開始=================================================
●小泉超ラッキー伝説または小泉の法則
▼基本法則
基本法則1:
小泉総理の敵は自滅する。(ブーメラン効果またはマホカンタ効果)
(小泉総理に対して、意図して敵対した者/自覚して明示的に対立した者は、高い確率で墓穴を掘る)
基本法則2:
小泉総理にとって不利/不利益な事件が起こると、その直後に小泉総理にとって有利/有益な事件が起こる。
(または、小泉総理にとって喜ばしくない小事件(必ずしも喜ばしくないわけではないが、注目を集めたり騒がれたくないできごとも)が起きた場合、さらに別の大事件が起きて直前の不利益な事件についての報道がうやむやになってしまう)
基本法則3:
アンラッキーな事件が致命的であるほど、大きなどんでん返しを伴った幸運が転がり込む。
(大きなピンチは、大きなラッキーの予備状態であり、ピンチが大きいほど期待感が高まる)
基本法則4:
世論、支持者、敵対者の全てが「今度こそ小泉はダメだろう」と確信した瞬間が、ピンチの底である。
(信者が見限る、支持者が溜息を吐く瞬間が、ラッキーの発動トリガーになっている)
基本法則5:
サプライズは週末に起きる。
(法則1、法則2で起きる事件は金曜に発生することが多い。土日は通常のワイドショーがないため、マスコミは出遅れ、月曜には新局面になっている)
基本法則6:
小泉政権下では、内政、防衛、外交のすべてにおいて『これで流れが変わる』と言われた時は、結局流れが変わらない。
(小泉政権に批判的な意見が誌面に踊り大きく蠢動するときほど、何も変わらない。運スレにホロン(アンチ意見)が大量発生するとき、小泉政権の判断が日本の利益・国益に対して良い結果に繋がっていることが、後日判明する)
附則1:
あの国のあの法則とも一部連動している。
附則2:
基本法則1が無辜の民間人に及ぶ場合、キタ━(゜∀゜)━!!してはならない。
(台風、大雨、地震、噴火など、回避不能の天災/自然災害や大規模な事故によって、主に小泉総理に明示的に対立する政敵ではない無辜の民間人に被害が及ぶ場合にこれを喜ぶのは、人の不幸を祈らないという小泉の精神に背くので、慎むべきである)
(附則2は基本法則1のみを対象とする。〈マホカンタの例外〉)
附則3:
台風、大雨、地震、噴火など回避不能の天災/自然災害や大規模な事故の発生によって、基本法則2、3が起こる場合がありうる。この場合、附則2の制限外とする。
附則4:
支持者・支援者に余裕(心の隙)ができているときほど、大きなピンチが訪れる可能性が高い。
「キタ━━(゜∀゜)━━!!」が連発され、小泉楽勝圧勝ムードに満ちあふれ、だめぽ(´・ω・`)がないときが、運スレ最大のピンチである。 (勝って兜の緒を締めよ) (160-580)
======コピペ終了=================================================
小泉首相を見直すようになった最大のポイント「人の悪口を言わない」です。
どんなに拉致問題で手柄を上げても非難しかしない家族会に対しても、愚痴を一つも公ではしていません。戦後の歴代首相が同じ立場であれば少しは反論なりしていたはずです。でも、首相はしませんでした。そこがそこはかとなく男らしいと思いました。
もっと早くこのポイントに気が付いて、運スレでキタ━(゜∀゜)━!!と政治ウォッチングできたのに・・・orz
過去のまとめを読んでみると、さまざまなワクテカポイントが・・・見逃したか思うと、何とも・・・
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怪我をした指が復活したので、エントリー再開です。
小泉首相に対するもやもやを解消してくれたノムさんこと野村さんのHP『ノムさんのエッセー』のリンクを渡り歩き、この法則を知りました。
この法則と運スレに出会えて、政治がとても面白く思えるようになりました。
特に森前首相のミモレット会見を「ヤオだな!(わくわく)」、「参院で否決→解散」と見抜いた住人の方々には脱帽です。私は青木参院議員が必死の交渉をしていたのをニュースで見つつ「何とか通るのでは?」と思っていました。
このスレのおかげで2chは怖い、信用できない、うそ情報という先入観がなくなり、全部が全部そういうものではないと思うようになりました。
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●小泉超ラッキー伝説または小泉の法則
▼基本法則
基本法則1:
小泉総理の敵は自滅する。(ブーメラン効果またはマホカンタ効果)
(小泉総理に対して、意図して敵対した者/自覚して明示的に対立した者は、高い確率で墓穴を掘る)
基本法則2:
小泉総理にとって不利/不利益な事件が起こると、その直後に小泉総理にとって有利/有益な事件が起こる。
(または、小泉総理にとって喜ばしくない小事件(必ずしも喜ばしくないわけではないが、注目を集めたり騒がれたくないできごとも)が起きた場合、さらに別の大事件が起きて直前の不利益な事件についての報道がうやむやになってしまう)
基本法則3:
アンラッキーな事件が致命的であるほど、大きなどんでん返しを伴った幸運が転がり込む。
(大きなピンチは、大きなラッキーの予備状態であり、ピンチが大きいほど期待感が高まる)
基本法則4:
世論、支持者、敵対者の全てが「今度こそ小泉はダメだろう」と確信した瞬間が、ピンチの底である。
(信者が見限る、支持者が溜息を吐く瞬間が、ラッキーの発動トリガーになっている)
基本法則5:
サプライズは週末に起きる。
(法則1、法則2で起きる事件は金曜に発生することが多い。土日は通常のワイドショーがないため、マスコミは出遅れ、月曜には新局面になっている)
基本法則6:
小泉政権下では、内政、防衛、外交のすべてにおいて『これで流れが変わる』と言われた時は、結局流れが変わらない。
(小泉政権に批判的な意見が誌面に踊り大きく蠢動するときほど、何も変わらない。運スレにホロン(アンチ意見)が大量発生するとき、小泉政権の判断が日本の利益・国益に対して良い結果に繋がっていることが、後日判明する)
附則1:
あの国のあの法則とも一部連動している。
附則2:
基本法則1が無辜の民間人に及ぶ場合、キタ━(゜∀゜)━!!してはならない。
(台風、大雨、地震、噴火など、回避不能の天災/自然災害や大規模な事故によって、主に小泉総理に明示的に対立する政敵ではない無辜の民間人に被害が及ぶ場合にこれを喜ぶのは、人の不幸を祈らないという小泉の精神に背くので、慎むべきである)
(附則2は基本法則1のみを対象とする。〈マホカンタの例外〉)
附則3:
台風、大雨、地震、噴火など回避不能の天災/自然災害や大規模な事故の発生によって、基本法則2、3が起こる場合がありうる。この場合、附則2の制限外とする。
附則4:
支持者・支援者に余裕(心の隙)ができているときほど、大きなピンチが訪れる可能性が高い。
「キタ━━(゜∀゜)━━!!」が連発され、小泉楽勝圧勝ムードに満ちあふれ、だめぽ(´・ω・`)がないときが、運スレ最大のピンチである。 (勝って兜の緒を締めよ) (160-580)
======コピペ終了=================================================
小泉首相を見直すようになった最大のポイント「人の悪口を言わない」です。
どんなに拉致問題で手柄を上げても非難しかしない家族会に対しても、愚痴を一つも公ではしていません。戦後の歴代首相が同じ立場であれば少しは反論なりしていたはずです。でも、首相はしませんでした。そこがそこはかとなく男らしいと思いました。
もっと早くこのポイントに気が付いて、運スレでキタ━(゜∀゜)━!!と政治ウォッチングできたのに・・・orz
過去のまとめを読んでみると、さまざまなワクテカポイントが・・・見逃したか思うと、何とも・・・