「サン母になる」その3
その晩は、しばらくそのままにしておきました。
ロミオもうちの子になってくれたら良いな〜
なんて思いつつ
その場を離れました。
しかし、その判断が後に
悲しい出来事と嬉しい出来事の両方を生む事になってしまいます
今でもそれが良かったのか悪かったのか…
翌日、ルート検証
窓サッシの数㎝しかないレールから2m弱ジャンプして隣の部屋の窓レールへ
レールに残った足跡から分かりました。
身体能力もスゴイけど、下へ落ちなくて本当によかった…
雨樋を登り棒代りに上がったようです
こちらも足あとが有りました
ロミオの身体能力もハンパねぇ〜
つづく…
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