上町の船津眼科が取り壊されることになりました。
「昭和モダン」の建物取り壊しへ/横須賀の船津眼科医院
健在だった頃の船津眼科はこちら
すでに解体工事が始まっています。
7月には駐車場となり跡形もなくなるという。
いつも当たり前のように見られた光景が
消えてしまう
人々の思い出も消えてしまうのだろうか?
帰りに撮った池之端商店街
ここはまだしっかり残っている
人気ブログランキングへ
「昭和モダン」の建物取り壊しへ/横須賀の船津眼科医院
健在だった頃の船津眼科はこちら
すでに解体工事が始まっています。
7月には駐車場となり跡形もなくなるという。
いつも当たり前のように見られた光景が
消えてしまう
人々の思い出も消えてしまうのだろうか?
帰りに撮った池之端商店街
ここはまだしっかり残っている
人気ブログランキングへ
馬掘のとある交差点です
なんの変哲もなさそうな交差点ですが
手前の横断歩道に注目
白線が一本だけ!
ほとんどなくてもいいってくらいの広さです
実はこれ、「ナニコレ珍百景」に紹介されたものです
最近消滅するようですがどうなったのでせうか?
人気ブログランキングへ
なんの変哲もなさそうな交差点ですが
手前の横断歩道に注目
白線が一本だけ!
ほとんどなくてもいいってくらいの広さです
実はこれ、「ナニコレ珍百景」に紹介されたものです
最近消滅するようですがどうなったのでせうか?
人気ブログランキングへ
久しぶりに横須賀市内の話題です
と言っても新しいものではなく
以前行ったところの再訪です
んで、どこへ行ってきたかというと
長瀬トンネル
西浦賀と長瀬を結ぶトンネルです
昭和5年に開通した由緒あるトンネルですが
単なるトンネルをまた紹介しなくてもいいんじゃないの?
と思われるかもしれませんが
前回行ったらこの結果でした↓
トンネルを通れなかったときの記事はこちら
この悔しさ・・・年度内に決着をつけなくてはと思い(?)、思い立って行ってきました。
早速前回と同じく、長瀬方から攻めてみました
長瀬トンネルの手前に出来た新しいトンネル、川間トンネルです
今はここがメインルートであり、路線バスも通っています
前回あった右側への通行止めの看板がありません!
これはまたとないリベンジのチャンス!!!!(前回行ったのは半年前だからそりゃ工事は終わってるってw)
ウダウダ言わずに右の細道を進みましょ
こんな光景がまのあたりに
その先には民家も数軒ありますけどね
道を進むとついに現れました!
長瀬トンネル完全体です!(なんじゃそりゃ)
ついに念願のトンネルをくぐることが出来ます!(それほど思いはないけどw)
西浦賀方には庚申塔が
西浦賀方です
燈明堂はこの近くです
川間トンネルの西浦賀方付近です
正面が川間トンネル、長瀬トンネルへは左の道を進んで次を右折してください
右折せずまっすぐ行くと燈明堂です
ようやく因縁の?長瀬トンネルを制覇することが出来ました
ただ歴史は古いですけど思ったより雰囲気は暗くなかったかな
工事の影響でしょうか?
ただ川間トンネルがあるため通る車はまずないでしょう
と言いたいところでしたが取材時に一台車が通っていきましたw
湿り気がある夏場のほうが雰囲気あるかも?
燈明堂とセットで行ってもいいでしょう
人気ブログランキングへ
と言っても新しいものではなく
以前行ったところの再訪です
んで、どこへ行ってきたかというと
長瀬トンネル
西浦賀と長瀬を結ぶトンネルです
昭和5年に開通した由緒あるトンネルですが
単なるトンネルをまた紹介しなくてもいいんじゃないの?
と思われるかもしれませんが
前回行ったらこの結果でした↓
トンネルを通れなかったときの記事はこちら
この悔しさ・・・年度内に決着をつけなくてはと思い(?)、思い立って行ってきました。
早速前回と同じく、長瀬方から攻めてみました
長瀬トンネルの手前に出来た新しいトンネル、川間トンネルです
今はここがメインルートであり、路線バスも通っています
前回あった右側への通行止めの看板がありません!
これはまたとないリベンジのチャンス!!!!(前回行ったのは半年前だからそりゃ工事は終わってるってw)
ウダウダ言わずに右の細道を進みましょ
こんな光景がまのあたりに
その先には民家も数軒ありますけどね
道を進むとついに現れました!
長瀬トンネル完全体です!(なんじゃそりゃ)
ついに念願のトンネルをくぐることが出来ます!(それほど思いはないけどw)
西浦賀方には庚申塔が
西浦賀方です
燈明堂はこの近くです
川間トンネルの西浦賀方付近です
正面が川間トンネル、長瀬トンネルへは左の道を進んで次を右折してください
右折せずまっすぐ行くと燈明堂です
ようやく因縁の?長瀬トンネルを制覇することが出来ました
ただ歴史は古いですけど思ったより雰囲気は暗くなかったかな
工事の影響でしょうか?
ただ川間トンネルがあるため通る車はまずないでしょう
と言いたいところでしたが取材時に一台車が通っていきましたw
湿り気がある夏場のほうが雰囲気あるかも?
燈明堂とセットで行ってもいいでしょう
人気ブログランキングへ
吉井というとどこだかわからないかも知れないが、堀ノ内から分かれる京急本線と久里浜線とに挟まれたところと言えばイメージがつくかもしれない。
この一帯は十数年前まではこんもりとした手付かずの山だった
しかし、20世紀末に大規模な宅地開発が始まり、一帯は湘南山手という浮き足立った名前で一戸建て住宅がボコボコ建てられどこにでもあるニュータウンになってしまった。
そんな住宅地の頂上に主張するかのように森が残されている
その部分だけ昔からの手付かずといったところで
なんとなく「となりのトトロ」に出てくるこんもりとした山のようだ。
この山は神社が建っている
神社の名前は安房口神社。
安房口神社は三浦半島最古の社だそうな
御神体は石!房総半島の安房神社から飛んできたと言う
すげぇ設定!
階段を上がって中に入ります
木が鬱蒼として暗そう。
画像ではまだ明るいけどこの奥進むとめっちゃ暗いです
これまではまだ序の口
ここからが本番(ブレちゃったけど)
神社と言っても社殿はなく、もちろん無人
祭神は天太玉命(あめのふとたまのみこと)
東国を守るために石が置かれ、日本武尊が東征の際に勝利を祈願したと云われ、のちに源頼朝や北条義時らが参拝したそうだ。
さらに安産の神としても知られ北条政子も参拝したと云われる伝統のある神社だ。
その歴史ある神社を見守り続けている
君も写しておかないと不公平だなw
神様に失礼かと思い
御神体は写さなかった
決して撮り忘れたからではない
誰一人いないが手入れはよくされているようだ
ここだけ取り残されたように時間が止まっているようだ
サツキもメイも今は何をしているのだろうか
もうすぐこの近くを高速道路が開通する。
人気ブログランキングへ
この一帯は十数年前まではこんもりとした手付かずの山だった
しかし、20世紀末に大規模な宅地開発が始まり、一帯は湘南山手という浮き足立った名前で一戸建て住宅がボコボコ建てられどこにでもあるニュータウンになってしまった。
そんな住宅地の頂上に主張するかのように森が残されている
その部分だけ昔からの手付かずといったところで
なんとなく「となりのトトロ」に出てくるこんもりとした山のようだ。
この山は神社が建っている
神社の名前は安房口神社。
安房口神社は三浦半島最古の社だそうな
御神体は石!房総半島の安房神社から飛んできたと言う
すげぇ設定!
階段を上がって中に入ります
木が鬱蒼として暗そう。
画像ではまだ明るいけどこの奥進むとめっちゃ暗いです
これまではまだ序の口
ここからが本番(ブレちゃったけど)
神社と言っても社殿はなく、もちろん無人
祭神は天太玉命(あめのふとたまのみこと)
東国を守るために石が置かれ、日本武尊が東征の際に勝利を祈願したと云われ、のちに源頼朝や北条義時らが参拝したそうだ。
さらに安産の神としても知られ北条政子も参拝したと云われる伝統のある神社だ。
その歴史ある神社を見守り続けている
君も写しておかないと不公平だなw
神様に失礼かと思い
御神体は写さなかった
決して撮り忘れたからではない
誰一人いないが手入れはよくされているようだ
ここだけ取り残されたように時間が止まっているようだ
サツキもメイも今は何をしているのだろうか
もうすぐこの近くを高速道路が開通する。
人気ブログランキングへ
横須賀線の終着駅である久里浜駅から単線の線路がそのまま延びています
そして道路と交差する踏切があります
画像奥が久里浜駅で線路がずっと延びています
駅に近いのでまわりは市街地になっています
奥の高架線が京急久里浜線です
踏切の名前は八幡第一踏切といいます
線路はまだまだ延びています
線路沿いの道を伝っていくとまた踏切が
警報機も遮断機もありません
あと少し線路が延びています
この線路は久里浜駅に到着し、駅構内の電留線へと向かう電車のための引込線なのです。線路の配線上一旦この引込線を通って引返し、電留線に入る構造になっています。
引込線の終端部です
このあたりは昔ながらの住宅もありますが新しい住宅も建っています
この近くに久里浜臨港線の廃線跡があります。
人気ブログランキングへ
そして道路と交差する踏切があります
画像奥が久里浜駅で線路がずっと延びています
駅に近いのでまわりは市街地になっています
奥の高架線が京急久里浜線です
踏切の名前は八幡第一踏切といいます
線路はまだまだ延びています
線路沿いの道を伝っていくとまた踏切が
警報機も遮断機もありません
あと少し線路が延びています
この線路は久里浜駅に到着し、駅構内の電留線へと向かう電車のための引込線なのです。線路の配線上一旦この引込線を通って引返し、電留線に入る構造になっています。
引込線の終端部です
このあたりは昔ながらの住宅もありますが新しい住宅も建っています
この近くに久里浜臨港線の廃線跡があります。
人気ブログランキングへ