何ができるか? 何がしたいか?
てるおですけど、何か?
わしが小学生の時、
親父がPTA会長してた時がある。
その頃って、
まぁ、昭和っていう時代背景もあるんだろうけど、
先生と親がズブズブに仲が良かった。
ちなみに
ウィキには
『日本におけるPTA(ピーティーエー、英語: Parent-Teacher Association)とは、
各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体。
児童・生徒は、PTA会員ではない。
みな等しく活動の支援対象である。
任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、
全ての児童生徒のための無償ボランティア活動というのが、
本来のあり方である。』
とある。
…
Parent-Teacher Association
まさにそうだったのかもしれない。
凄く楽しそうだったし、
親父が多かった。
ここ広島で、
子供を育てるにあたって、
何かしらできることはしたいと思って、
学校行事に参加していたら、
初年度、
保体部というところに
所属した。
そこで気づいたのが、
この学校のPTAは、
お母さん方がほとんどであるってこと。
男は会長と、わしと、もう一人のたったの3人。
「家庭も守り、働きながら、PTA活動までする…
時間をどうやってねん出してるんだろう?お母さんたちは?」
って思った。
それなのに、
自分たちでやれることまで、
保体部にやらせているんじゃね?
って思うことが、いくつかあった。
ネット社会なのに、
「まだ紙ですか?」みたいなこともあった。
楽できることは、楽しようよ~。って。
忙しくも楽しくやり切った初年度。
翌年は、
執行部に誘われた。
断る理由もなかったし、
活動を通して感じた「無駄」を
変えていけるのかな?って思ったりしたので
やってみることにした。
そしてコロナ禍に突入。
活動は、ほぼ無くなった。
何も経験できないまま終わる。
そして3年目。
もう一度執行部に。
もっと、会長の補佐的なことができるようにと
活動をしてきたが、
コロナ禍のせいで、だいぶ少ない活動になった。
しかも
現在、
すごく情報閉鎖的風潮なのです。
何かあれば、
「プライベートは守らなきゃ」…と。
一緒に活動している人の住所すら知らない。
名簿も限られた人にしか渡らない。
何にもわからない人との活動…。
どこまで、プライバシーが大事なんだろうか?
学校側の流れも、
個人情報は守るべき…な流れで…。
…
昭和時代、
NTTの電話帳があったり、
児童名簿が当たり前に配られていた
そんな時代に生きてきたわしにとって、
クローズ過ぎる今は、
PTA の意義がどうも理解しづらい。
親と先生が、
子供の成長を一緒に見守っていきましょう!
その為に何ができるかね?
っていう話し合いの場もなく、
親同士の話し合いや、
担任と親の話し合いを
持てないこのご時世、
何をしてやれるのか?
難しいですわ。
みんなやってる?
やってきた?
~~~~~~~
こんな人生もありでしょ?
なんでもバチコイ!
てるのインスタ
https://www.instagram.com/koolnock/
てるおですけど、何か?
わしが小学生の時、
親父がPTA会長してた時がある。
その頃って、
まぁ、昭和っていう時代背景もあるんだろうけど、
先生と親がズブズブに仲が良かった。
ちなみに
ウィキには
『日本におけるPTA(ピーティーエー、英語: Parent-Teacher Association)とは、
各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体。
児童・生徒は、PTA会員ではない。
みな等しく活動の支援対象である。
任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、
全ての児童生徒のための無償ボランティア活動というのが、
本来のあり方である。』
とある。
…
Parent-Teacher Association
まさにそうだったのかもしれない。
凄く楽しそうだったし、
親父が多かった。
ここ広島で、
子供を育てるにあたって、
何かしらできることはしたいと思って、
学校行事に参加していたら、
初年度、
保体部というところに
所属した。
そこで気づいたのが、
この学校のPTAは、
お母さん方がほとんどであるってこと。
男は会長と、わしと、もう一人のたったの3人。
「家庭も守り、働きながら、PTA活動までする…
時間をどうやってねん出してるんだろう?お母さんたちは?」
って思った。
それなのに、
自分たちでやれることまで、
保体部にやらせているんじゃね?
って思うことが、いくつかあった。
ネット社会なのに、
「まだ紙ですか?」みたいなこともあった。
楽できることは、楽しようよ~。って。
忙しくも楽しくやり切った初年度。
翌年は、
執行部に誘われた。
断る理由もなかったし、
活動を通して感じた「無駄」を
変えていけるのかな?って思ったりしたので
やってみることにした。
そしてコロナ禍に突入。
活動は、ほぼ無くなった。
何も経験できないまま終わる。
そして3年目。
もう一度執行部に。
もっと、会長の補佐的なことができるようにと
活動をしてきたが、
コロナ禍のせいで、だいぶ少ない活動になった。
しかも
現在、
すごく情報閉鎖的風潮なのです。
何かあれば、
「プライベートは守らなきゃ」…と。
一緒に活動している人の住所すら知らない。
名簿も限られた人にしか渡らない。
何にもわからない人との活動…。
どこまで、プライバシーが大事なんだろうか?
学校側の流れも、
個人情報は守るべき…な流れで…。
…
昭和時代、
NTTの電話帳があったり、
児童名簿が当たり前に配られていた
そんな時代に生きてきたわしにとって、
クローズ過ぎる今は、
PTA の意義がどうも理解しづらい。
親と先生が、
子供の成長を一緒に見守っていきましょう!
その為に何ができるかね?
っていう話し合いの場もなく、
親同士の話し合いや、
担任と親の話し合いを
持てないこのご時世、
何をしてやれるのか?
難しいですわ。
みんなやってる?
やってきた?
~~~~~~~
こんな人生もありでしょ?
なんでもバチコイ!
てるのインスタ
https://www.instagram.com/koolnock/