発砲事件に関与か暴力団組員逮捕
8月31日 6時06分(NHKより)
30日夜に東京・台東区の暴力団事務所で、暴力団の幹部が拳銃で撃たれて重傷を負った事件で、警視庁は現場近くを歩いていたこの暴力団の組員が拳銃を持っていたことから、銃刀法違反などの疑いで逮捕し、発砲事件にも関わった疑いがあるとみて捜査しています。
この事件は30日夜6時すぎ、台東区浅草3丁目のビルにある住吉会系の暴力団事務所でこの暴力団の48歳の幹部が胸を撃たれて重傷を負ったもので、警視庁は暴力団内部のトラブルの疑いがあるとみて、傷害事件として逃げた人物の行方を捜査していました。
その結果、およそ4時間半後の30日夜11時前、事務所の近くを1人で歩いていた男に職務質問したところ、拳銃1丁を持っていたうえ、警察官の足にかみつくなどして抵抗したことから、銃刀法違反と公務執行妨害の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは同じ暴力団の組員の山村道男容疑者(65)で、調べに対して拳銃を持っていたことなどを認めているということです。
警視庁は山村容疑者が発砲事件にも関わっている疑いがあるとみて捜査しています。
その昔・・・鹿十団と言う愚連隊が武蔵小山にあった・・そうだ・・。
(田中親分・頭領)(?)
東声会 ジョーカミロ (大森支部)後の 二代目藤波氏 も 元鹿十団
イロンナ意味で時の流れを・・・感じる・・。
内紛・抗争無き時代・・・と言う日がくるのわ・・・人間が生きている限り・・・
虚像と実像・・・かみつくのわ・・よくない・・。反則