コンロッド函館@函館山SP

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草ヒロ シティ

2019年01月13日 | 風景
ホンダ・シティ
販売期間
1981年ー1994年(日本国内向けハッチバック)
1996年ー(海外向けセダン)
製造国
日本の旗 日本(日本国内向け)
タイ王国の旗 タイ(海外向けセダン)
ボディタイプ
2ドアカブリオレ(日本国内向け初代)
3ドアハッチバック(日本国内向け)
4ドアセダン(海外向け)
先代
なし
日本国内向けの初代、2代目は3ドアハッチバック等のコンパクトカーとして販売されており、国内向け初代では商用モデルがシティプロ(City PRO)として発売された(本稿ではこれについても記述する)。初代はその画期的なスタイリングから一躍大ヒットを遂げたが2代目は販売が低迷し、1993年に生産終了、販売も翌年終了した。

その後、1996年に東南アジア地域向けに開発されたサブコンパクト4ドアセダンとして復活した。東南アジア地域向けの2代目は、日本国内でフィットアリア、東南アジア地域向けの4代目はグレイスとして販売されている。

国内向けのハッチバックモデルは初代・2代目とも3ドア車のみであった。当時の国内向けハッチバックは3ドア車が販売の主流であったが、同じクラスの他社の車種(トヨタ・スターレット、日産・マーチ等)には5ドア車も用意されており、販売終了まで5ドア車が設定されなかった事例は極めて珍しい。

Wikipedia参照







シティー、シティー、シティーシティーシティーシティーシティーシティー

シビック以来の大ヒットになったホンダシティー。

いゃー、はやったもんな。

いとこがオレンジ色のに乗ってたよな。

当時あれがかっこよかったもんな。

ブルドッグの加速はなかなか早かったもんな。

絶滅きぎゅ種になったもんな。

あんなに町の中走ってたのにね。