コンロッド函館@函館山SP

コンロッド函館@函館山SP

今年初大王

2018年01月31日 | グルメ
今年初の味の大王です。







なんかホームグラウンド的な感じがしてきた。

ただいまって感じ







やっぱり世界一美味い。
やっぱり世界一美味い。

やっぱり世界一美味い。

やっぱり世界一美味い。

大王が世界一だ。

今回は乙部

2018年01月30日 | コンロッドスノー
今回の乙部はハードな1日になりました。









ます林道を突き進み、トドマツの林をねけ、なめちゃんに手こずり、小屋まで。

途中kさんがなめちゃんにやられ、帰りたいときたもんだ。

なんとか目的地まで、練習練習と言い聞かせ連れてきました。



山は面白いね。

ふかふかな雪、腰きりな雪、真っ白な世界には感動ものだ。



工場◯にアクシデント。

山のてっぺんまで上がれなくて途中でUターンしたがスノーモービルから手を離してしまい、ららら、無人君ららら無人君をやってしまいました。





kさんのPZはエンジンを壊すし、わたしも自分のモービルを乗りこなせないCBRさんはモービルの選択ミスやらで大変な1日になりました。

だけどなんとか帰ってくることができました。

あーあ、面白かった。

しかし、昼にご馳走になった、味付け豚タン肉美味かったな。

厚沢部の肉屋で帰り買って行こうと。

草ヒロ マーク2

2018年01月27日 | 風景




乗車定員 5-6人
ボディタイプ 4ドアセダン
2ドアハードトップ
ワゴン/バン
エンジン 2.0L 直列6気筒
2.0/1.8/1.7L 直列4気筒
駆動方式 FR
変速機 3速AT
5速 / 4速MT
サスペンション 前:ダブルウイッシュボーン
後:4リンクコイル/半楕円リーフ
全長 4,325mm
全幅 1,625mm
全高 1,380mm
ホイールベース 2,585mm
車両重量 1,080kg
ブレーキ 前:ディスク
後:ドラム
最高速度 175km/h(2ドア2000GSS 5速MT)
-自動車のスペック表-
2代目はX10型(セダン・ワゴン・バン)・X20型(2ドアハードトップ)で、車両コードが"X"となる(マークXにも踏襲)。ボディは大型化された。スカイラインGTへ対抗すべく、スカイラインGTのアドバンテージであった6気筒に対抗し、クラウンから移植のM型6気筒エンジンを搭載したモデル「Lシリーズ」が登場。エンジンは4気筒1700(6R)/4気筒2000(18R)/6気筒2000(M)。HTには18R-G型DOHCのGSSが設定される。この代から“コロナ”が外され「トヨタマークII」と表記されるようになったが、カタログにはコロナの名前が残っていた[1]。販売台数は増加したが、初代に引き続き、レジャー用、遊び用のセグメントにポジションを設定したことが仇となり、小型上級車市場の拡大について行けずシェアは下降傾向をたどった。(トヨタの製品開発 P.24)

1972年1月 - フルモデルチェンジ。
1972年5月 - Lにツインキャブ仕様(125馬力)と2000GSL-EFI(電子制御燃料噴射)を追加。
1973年8月 - マイナーチェンジでフェイスリフトされ中期型へ。6気筒エンジンのLにもEFIエンジン搭載のLGを追加、既存のLのツインキャブ仕様はLXに改称。また6気筒Lシリーズに廉価版のLAと5速MTを装備したワゴンLを追加。1,700cc車はエンジン拡大で1,800ccの16R型に変更。
1974年8月 - 排ガス対策準備に備えてフロントノーズを55mm延長するマイナーチェンジで後期型へ。
1974年12月 - 1800ccにSTD(セダン)とGL(セダン/ハードトップ)追加。
1975年10月 - TTC-Cによる50年排ガス規制適合、乗用車の4気筒エンジン車は全車18R型・2000ccに統一。同時にDOHC・ツインキャブエンジン搭載のGSSは廃止、6気筒ツインキャブのLXはEFI化される。
1976年6月 - 4気筒2000は18R-U型で昭和51年排ガス規制適合。型式はセダン、ハードトップ共にC-RX15型。
『ウルトラマンA』に前期型の2ドアハードトップ・2000GSSが「タックパンサー」として登場した。

ウィキペディア参照

なぜかこの場所にはコロナマークⅡGSSが







こんな人はピカピカの一台をを持っているんですよね。

マークⅡゆういつなクーペモデル、私の若い頃でも走っているの珍しかったよな。

ウルトラマンエースの防衛隊て使われていたクルマとしても有名で有る。