こんにちは~^-^
だいぶご無沙汰しておりますが、今年もあとわずかですね~
さて、年をまたぐ前に、ここまでに検証した回復技能の効果について書いていきたいと思います
題して「メインもサブも、ヒーラーさんのための回復効果の徹底解剖」です(o^―^o)ニコ
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~忙しい人のための結論、回復量UPに必要なこと~
<薬師3特化共通>
・「杖の攻撃力」を最優先!!(医療杖術の効果が大きい)
・付与は治癒系技能中心なら「魅力を優先」
・それ以外の技能は「知力=魅力のバランス型」で薬法の誉の効果が最大化!!
<医術>
・継続治療は常に維持を!!
・快癒効果でさらに回復量UP!!
<神通>
・強力な活(神霊活命法など)をうまく活用せよ!!
・効果の低い活(全体活力など)は避けるべし!!
・盾鍛冶さんに「生命付与・煌」を!!
<修験>
・回復量は他2特化より少々劣るが強力な軽減効果で差別化できる!!
<仏門>
・「慈愛の心+法師の誉」!!(増幅効果が非常に大きい)
・付与は「魅力優先!!」で蓮華系の回復量UP!!
・結界を張れば徳積みの信心で追加UP
<僧兵、密教>
・「智拳印の維持!!」+法師の誉での増幅効果を最優先!!
・付与は「知力=魅力のバランス型」で法師の誉の効果を最大化!!
(魅力は蓮華系を使う場合のみ重視、それ以外は知力優先の方が回復量UP)
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<回復効果を徹底解剖>
回復技能の効果、中身が解れば、どうすれば今以上に回復量をUPできるかがわかってきます。
色々検証した結果、以下の計算式が浮かび上がってきました
『 回復量 = (①基礎値 + ②変動値)×③増幅効果 + ④追加効果 』
①基礎値
僧兵の蓄積消費系の回復技能(羅刹浄天など)は蓄積0の時に使用すると変動値なしで固定で100の回復量です。
おそらくはどの技能にも技能毎の基礎値が設定されていて、効果の高い技能ほど大きい基礎値になっていると思われます。
医術さんで言うと基礎値は
全体系 全体救護・弐 = 継続治療 = 全体強壮治療 < 全体快癒治療 = 全体治癒 = 上騰治癒 < 名医の奇跡
単体系 二者救護・弐 < 高等強壮治療 < 高等治療 = 治癒(=上騰治癒(対象のみ単体)) < 二者救護・弐(重ね掛け)
という感じになります。
これが技能毎の基本的な実力となります。
②変動値
基礎値に対して(僧兵の蓄積消費系以外は)技能の使用者の知力と対象者の魅力、乱数による変動がここに乗ります。
対象の魅力により変動しますので、盾鍛冶さんの回復量が多かったりするのはこのためです。
概ね±100程度の変化量がありそうですが、詳細はまだまだ検証中です^^
③増幅効果
増幅効果は回復技能以外の技能等による割合増加の部分です。
・智拳印: +50%
・医療知識: ??%(未検証なので④追加効果かも?)
・法師の誉: (知力+魅力)/120? % ・・・ 知力1200魅力1200で +20%程度
・薬法の誉: (知力+魅力)/120? % ・・・ 知力1200魅力1200で +20%程度
・慈愛の心・四: +60%、智拳印とは効果が重複しない?
①②の回復量を割合で増加させます。また増幅効果同士で積算(一部除く)されるので
智拳印(+50%) + 法師(+20%) = 1.8倍!!
になります。
(医療知識、慈愛の心はおいおい検証していきたいです(*´▽`*))
④追加効果
増幅効果の計算後に加算される固定の値が追加効果の部分になります。
・覚醒による回復量増加(LV20皆伝で+200)
・蓄積消費による加算値(僧兵のみ:蓄積15000消費で浄天閻魔は+7500、閻羅王槍撃で+15000など)
・医療杖術で杖攻撃力の4倍(攻撃力125杖で+500)
・治癒系、蓮華系の魅力値加算(魅力1000で+1000)
・徳積みの信心(効果は検証中、結界5枚で+800程度??)
・対象者の宝玉効果(扇形宝玉の回復量+効果の数値分)
・対象者の快癒効果(+200、+500、+800など技能毎に設定されている値)
なお治癒系、蓮華系に含まれる技能(=魅力値加算ありの技能)としては下記が確認されています。
薬師共通:治癒、全体治癒、上騰治癒
医術:高等治療、高等強壮治療、治癒の根、高等治療・煌
神通:神通治癒、神通治癒・煌
修験:妙童鬼法、妙童双鬼秘法(妙童双鬼法は×)
僧共通:蓮華、全体蓮華、妙法蓮華
仏門:白蓮華、白蓮華・弐、妙法白蓮華
密教:なし
僧兵:なし
仏門さんのように特化技能で治癒系、蓮華系を多用する場合は
付与を「魅力優先!!」にすると最大効果が望めますね~(*^-^*)
⑤その他(未検証項目)
それ以外に、回復量が変動するものとしては
・特化技能の覚醒、「確率回復」の項目
予測としてはクリティカルで回復量が1割程度増加と見ているのですが、
現状は未検証です。
・陣営技能による「被回復量を増加」
・地勢(験気の謡)による「被回復量を増加」
この二つはたぶん③と同じ増幅効果(+10%~+50%程度)にあたると思われます。
(積算がどのようになされるかは未検証項目なので一応こちらに入れてあります)
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だいぶご無沙汰しておりますが、今年もあとわずかですね~
さて、年をまたぐ前に、ここまでに検証した回復技能の効果について書いていきたいと思います
題して「メインもサブも、ヒーラーさんのための回復効果の徹底解剖」です(o^―^o)ニコ
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~忙しい人のための結論、回復量UPに必要なこと~
<薬師3特化共通>
・「杖の攻撃力」を最優先!!(医療杖術の効果が大きい)
・付与は治癒系技能中心なら「魅力を優先」
・それ以外の技能は「知力=魅力のバランス型」で薬法の誉の効果が最大化!!
<医術>
・継続治療は常に維持を!!
・快癒効果でさらに回復量UP!!
<神通>
・強力な活(神霊活命法など)をうまく活用せよ!!
・効果の低い活(全体活力など)は避けるべし!!
・盾鍛冶さんに「生命付与・煌」を!!
<修験>
・回復量は他2特化より少々劣るが強力な軽減効果で差別化できる!!
<仏門>
・「慈愛の心+法師の誉」!!(増幅効果が非常に大きい)
・付与は「魅力優先!!」で蓮華系の回復量UP!!
・結界を張れば徳積みの信心で追加UP
<僧兵、密教>
・「智拳印の維持!!」+法師の誉での増幅効果を最優先!!
・付与は「知力=魅力のバランス型」で法師の誉の効果を最大化!!
(魅力は蓮華系を使う場合のみ重視、それ以外は知力優先の方が回復量UP)
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<回復効果を徹底解剖>
回復技能の効果、中身が解れば、どうすれば今以上に回復量をUPできるかがわかってきます。
色々検証した結果、以下の計算式が浮かび上がってきました
『 回復量 = (①基礎値 + ②変動値)×③増幅効果 + ④追加効果 』
①基礎値
僧兵の蓄積消費系の回復技能(羅刹浄天など)は蓄積0の時に使用すると変動値なしで固定で100の回復量です。
おそらくはどの技能にも技能毎の基礎値が設定されていて、効果の高い技能ほど大きい基礎値になっていると思われます。
医術さんで言うと基礎値は
全体系 全体救護・弐 = 継続治療 = 全体強壮治療 < 全体快癒治療 = 全体治癒 = 上騰治癒 < 名医の奇跡
単体系 二者救護・弐 < 高等強壮治療 < 高等治療 = 治癒(=上騰治癒(対象のみ単体)) < 二者救護・弐(重ね掛け)
という感じになります。
これが技能毎の基本的な実力となります。
②変動値
基礎値に対して(僧兵の蓄積消費系以外は)技能の使用者の知力と対象者の魅力、乱数による変動がここに乗ります。
対象の魅力により変動しますので、盾鍛冶さんの回復量が多かったりするのはこのためです。
概ね±100程度の変化量がありそうですが、詳細はまだまだ検証中です^^
③増幅効果
増幅効果は回復技能以外の技能等による割合増加の部分です。
・智拳印: +50%
・医療知識: ??%(未検証なので④追加効果かも?)
・法師の誉: (知力+魅力)/120? % ・・・ 知力1200魅力1200で +20%程度
・薬法の誉: (知力+魅力)/120? % ・・・ 知力1200魅力1200で +20%程度
・慈愛の心・四: +60%、智拳印とは効果が重複しない?
①②の回復量を割合で増加させます。また増幅効果同士で積算(一部除く)されるので
智拳印(+50%) + 法師(+20%) = 1.8倍!!
になります。
(医療知識、慈愛の心はおいおい検証していきたいです(*´▽`*))
④追加効果
増幅効果の計算後に加算される固定の値が追加効果の部分になります。
・覚醒による回復量増加(LV20皆伝で+200)
・蓄積消費による加算値(僧兵のみ:蓄積15000消費で浄天閻魔は+7500、閻羅王槍撃で+15000など)
・医療杖術で杖攻撃力の4倍(攻撃力125杖で+500)
・治癒系、蓮華系の魅力値加算(魅力1000で+1000)
・徳積みの信心(効果は検証中、結界5枚で+800程度??)
・対象者の宝玉効果(扇形宝玉の回復量+効果の数値分)
・対象者の快癒効果(+200、+500、+800など技能毎に設定されている値)
なお治癒系、蓮華系に含まれる技能(=魅力値加算ありの技能)としては下記が確認されています。
薬師共通:治癒、全体治癒、上騰治癒
医術:高等治療、高等強壮治療、治癒の根、高等治療・煌
神通:神通治癒、神通治癒・煌
修験:妙童鬼法、妙童双鬼秘法(妙童双鬼法は×)
僧共通:蓮華、全体蓮華、妙法蓮華
仏門:白蓮華、白蓮華・弐、妙法白蓮華
密教:なし
僧兵:なし
仏門さんのように特化技能で治癒系、蓮華系を多用する場合は
付与を「魅力優先!!」にすると最大効果が望めますね~(*^-^*)
⑤その他(未検証項目)
それ以外に、回復量が変動するものとしては
・特化技能の覚醒、「確率回復」の項目
予測としてはクリティカルで回復量が1割程度増加と見ているのですが、
現状は未検証です。
・陣営技能による「被回復量を増加」
・地勢(験気の謡)による「被回復量を増加」
この二つはたぶん③と同じ増幅効果(+10%~+50%程度)にあたると思われます。
(積算がどのようになされるかは未検証項目なので一応こちらに入れてあります)
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