こんにちは~
今日は合戦、検証進めていたら遅参してしまいましたが・・・
戦場INしたとたんに、徒党誘われ、
武士盾1、修密兵の回復3という特殊構成で武将選チャレンジしてきました^^
後はやっぱり強くて、武士さんが真っ先に倒れてしまいましたが、
神典さんの援護もあり、回復3枚でのゴリゴリ回復量でしのいで
なんとか無事、奪還できました^^
鳩さん、誘ってくれて(人''▽`)ありがとう☆です
さて、前回の予告通り、医術さんの回復技能調べました~
技能使用者:医術 : 知力650、魅力714
回復対象者:家臣武士:魅力564、不屈の魂(+100回復)
<快癒法の効果検証>
まずは快癒法(青キラ)の効果が付く技能です。
応急快癒 : +500 (3回)
*名医の奇跡: +500 (5回)
高等治療 : +800 (3回)
高等治療・煌: +800 (3回)
高等強壮治療: +800 (3回)
全体快癒治療: +800 (5回)(覚醒でさらに+200?)
高等蘇生法 : +2000(3回)
応急快癒・煌: +2900(3回)
(*は奥義)
以外にも奥義の名医の奇跡が大した効果がないという結果に(;・∀・)w
まぁ~旧技能ですから、しょーがありませんね~^^
高等治療系はすべて同じ効果
効果が高いのは応急快癒・煌と高等蘇生法でしたが、
どちらも実用的ではないので
実質、運用上は全体快癒治療が一番使い勝手が良いということになりますね(’’
<素の回復量の検証>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
治療・参:1210、1229、1205
強壮治療(生命回復皆伝):780、1154、1043
治癒:2788、2689、2672
治癒の根:2851、2729、2636
高等治療(生命回復皆伝):2982、3025、3172
高等治療・煌:2961、2663、2706、
高等強壮治療(生命回復11):2616、2392、2458
救護・参(生命回復10):865、866、814
二者救護(生命回復皆伝)かさね:1378、1613、1509
二者救護(生命回復皆伝):939、967、1196
二者救護・弐(生命回復皆伝)かさね:2840、2811、2835
二者救護・弐(生命回復皆伝):2014、1938、1885
二者強壮治療(生命回復皆伝)かさね:1452、1526、1603
二者強壮治療(生命回復皆伝):1179、1051、1103
全体治癒:1990、1912、2012
全体救護・弐(生命回復皆伝):783、758、744
全体治療・弐:786、818、809
全体快癒治療:1464、1370、 1360
継続治療:746、782、780
上騰治癒・選択:2715、2596、2745
上騰治癒・非選択:1906、1874、1890
名医の奇跡:2663
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まとめると
治癒 = 治癒の根
= 高等治療(覚醒なし)
= 高等治療・煌
= 上騰治癒(選択した対象)
= 二者救護・弐(かさねがけ)
高等強壮治療 = 治癒 - 200
二者救護・弐 = 治癒 - 700
全体治癒 = 上騰治癒(その他)
継続治療 = 全体救護・弐(生命覚醒皆伝)
全体快癒治療 = 継続治療 + 700
= 全体治癒 - 500
というかんじです。
最新技能の高等強壮治療は他の治癒系よりも若干低めになっている模様です。
継続治療は全体救護弐と同レベルの回復量ですが、一手で3回の時限発動なので便利かなって思います(o^―^o)ニコ
快癒も乗りますしね♪
味方全体には継続治療を維持しつつ、全体快癒で回復量を底上げすれば持つようになるので
盾鍛冶さんに単体を挟む余裕を作れると、安定しやすい感じですね^-^
全体削りが痛いときは、サブ回復の仏密兵がいるとバランスよくなります
また、医術さんの検証とは関係ないですが、
不屈の魂の発動条件は残生命100%未満?(以下カモ)のようです。
最大生命超えてるときに強壮治療で回復量がだいたい100くらい下がっていたので。
それにしても、医術さんの回復量はさすがとしかいいようがありませんΣ( ̄□ ̄|||)
まさに回復の王者!!
医術さんが好まれる訳が、よくわかりました^-^v
今日は合戦、検証進めていたら遅参してしまいましたが・・・
戦場INしたとたんに、徒党誘われ、
武士盾1、修密兵の回復3という特殊構成で武将選チャレンジしてきました^^
後はやっぱり強くて、武士さんが真っ先に倒れてしまいましたが、
神典さんの援護もあり、回復3枚でのゴリゴリ回復量でしのいで
なんとか無事、奪還できました^^
鳩さん、誘ってくれて(人''▽`)ありがとう☆です
さて、前回の予告通り、医術さんの回復技能調べました~
技能使用者:医術 : 知力650、魅力714
回復対象者:家臣武士:魅力564、不屈の魂(+100回復)
<快癒法の効果検証>
まずは快癒法(青キラ)の効果が付く技能です。
応急快癒 : +500 (3回)
*名医の奇跡: +500 (5回)
高等治療 : +800 (3回)
高等治療・煌: +800 (3回)
高等強壮治療: +800 (3回)
全体快癒治療: +800 (5回)(覚醒でさらに+200?)
高等蘇生法 : +2000(3回)
応急快癒・煌: +2900(3回)
(*は奥義)
以外にも奥義の名医の奇跡が大した効果がないという結果に(;・∀・)w
まぁ~旧技能ですから、しょーがありませんね~^^
高等治療系はすべて同じ効果
効果が高いのは応急快癒・煌と高等蘇生法でしたが、
どちらも実用的ではないので
実質、運用上は全体快癒治療が一番使い勝手が良いということになりますね(’’
<素の回復量の検証>
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治療・参:1210、1229、1205
強壮治療(生命回復皆伝):780、1154、1043
治癒:2788、2689、2672
治癒の根:2851、2729、2636
高等治療(生命回復皆伝):2982、3025、3172
高等治療・煌:2961、2663、2706、
高等強壮治療(生命回復11):2616、2392、2458
救護・参(生命回復10):865、866、814
二者救護(生命回復皆伝)かさね:1378、1613、1509
二者救護(生命回復皆伝):939、967、1196
二者救護・弐(生命回復皆伝)かさね:2840、2811、2835
二者救護・弐(生命回復皆伝):2014、1938、1885
二者強壮治療(生命回復皆伝)かさね:1452、1526、1603
二者強壮治療(生命回復皆伝):1179、1051、1103
全体治癒:1990、1912、2012
全体救護・弐(生命回復皆伝):783、758、744
全体治療・弐:786、818、809
全体快癒治療:1464、1370、 1360
継続治療:746、782、780
上騰治癒・選択:2715、2596、2745
上騰治癒・非選択:1906、1874、1890
名医の奇跡:2663
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まとめると
治癒 = 治癒の根
= 高等治療(覚醒なし)
= 高等治療・煌
= 上騰治癒(選択した対象)
= 二者救護・弐(かさねがけ)
高等強壮治療 = 治癒 - 200
二者救護・弐 = 治癒 - 700
全体治癒 = 上騰治癒(その他)
継続治療 = 全体救護・弐(生命覚醒皆伝)
全体快癒治療 = 継続治療 + 700
= 全体治癒 - 500
というかんじです。
最新技能の高等強壮治療は他の治癒系よりも若干低めになっている模様です。
継続治療は全体救護弐と同レベルの回復量ですが、一手で3回の時限発動なので便利かなって思います(o^―^o)ニコ
快癒も乗りますしね♪
味方全体には継続治療を維持しつつ、全体快癒で回復量を底上げすれば持つようになるので
盾鍛冶さんに単体を挟む余裕を作れると、安定しやすい感じですね^-^
全体削りが痛いときは、サブ回復の仏密兵がいるとバランスよくなります
また、医術さんの検証とは関係ないですが、
不屈の魂の発動条件は残生命100%未満?(以下カモ)のようです。
最大生命超えてるときに強壮治療で回復量がだいたい100くらい下がっていたので。
それにしても、医術さんの回復量はさすがとしかいいようがありませんΣ( ̄□ ̄|||)
まさに回復の王者!!
医術さんが好まれる訳が、よくわかりました^-^v