ガースのソナタ

【この日韓首脳会談で、徴用工問題は「最終解決」へ向かうのか？】
　日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄が回避され、一転、険悪だった両国関係に動きが出てきた。現在の焦点は、徴用工判決問題だ。まだまだ楽観は禁物だが、ひょっとすると、12月24日に予定される日韓首脳会談でこの問題を解決する糸口がつかめるかもしれない。



　昨日ユーチューブで改めて冬ソナ見てみましたが、結構忘れているシーンがありました。それくらい月日がたったという事なのでしょうね……。

　このところ彼の国は自作自演で政治をドラマ化しているようにも思えます。１５年前はチェジュウやペヨンジュンも訪日してすごく人気がありましたが？。どうしてこうなってしまうのか分かりませんが、益々険悪な関係になって行くようにしか思えませんが......。

　年が明けたら何かすごいニュースが飛び込んでくるかもしれない・・・・・。

今年の漢字

【「桜」の字、菅官房長官「見たくも聞きたくもない」】
菅義偉官房長官は12日の会見で、「今年の漢字」に関連し、「桜を見る会」の「桜」についての感想を問われ「聞きたくもない、見たくもない。見たくも聞きたくもないです」と、苦笑いで述べた。

ギャップの面白さ

　りんごちゃんがお面白い。女であって男でもあり？。その雰囲気からいきなり予想しない声で歌いだす……。

　今年の暮れからお正月にかけて人生が一転しまうくらい忙しいでしょうね。一発屋で終わらなく生き残ってください・・・・・・。

手元資金枯渇

　大塚家具が窮地に陥っている。数年前までは銀行借り入れもない強固なバランスシートが売りだったが、赤字垂れ流しが続き、資金ショートも視野に入ってきた。もはや単独での生き残りは困難で、新たなスポンサー探しに動き始めた。果たして救いの手を差し伸べる主は出てくるだろうか。



　師走ですねぇ～。これから思わぬところから破綻破産のニュースが飛び込んでくるかもしれませんね。

　やはりリアリティー現実社会だけに目を向けて、心的世界霊的世界のエネルギーを無視してはならないのではないでしょうか。

　それから生まれ持った運命因縁を自覚して、自分を改革改造しないと自己実現はむずかしいのかもしれない・・・・・・。

冬のソウル再び

【韓国検察が本気で狙う文在寅政権「2つの疑惑」】
　曺国（チョ・グク）前法相のスキャンダルは「オープン戦」だったのかもしれない。韓国検察の刃がついに文在寅（ムン・ジェイン）大統領府を真っ向から狙い、「大統領府vs.検察」の、ともに退くことができない最終決戦がいよいよ始まろうとしている。



　小雪が舞い散る季節になると思い出す......。「チューさんそうだったのね」そうです韓流ドラマの「冬のソナタです」いまだにパチコでも根強く人気がありますね。

　ご当地ではどうでしょう？......。これなら歴代の大統領と同じにムンさんも永遠の存在になれるかも知れない・・・・・・。